農業者の皆さん「農業革新支援センター」を御活用ください!

皆さん、「農業革新支援センター」ってご存知ですか?

 図1

 「農業革新支援センター」は、新たな取り組みにチャレンジする先進的な農業者の皆さんからの高度な相談や支援体制を強化するための組織です。 

  県農政部経営技術課の技術指導班がその役割を担い「農業革新支援専門員」として、これまで以上に、先進的な農業者すなわちロ農家及びそれを目指す皆さんを支援します。

先進的な農業者等の皆さんに対する支援について

 高度な相談ってどんなこと?と思われるかも知れませんが、たとえば「新しい技術に取り組んでみたいけれどよくわからない。」「他県での先進事例を知りたい。」などなど・・。

 「農業革新支援専門員」は、全国的なネットワークをもっており、そのネットワーク等を活用しながらみなさんの御相談に対応します。

 もちろん、皆さんの地域の普及指導員(農業振興事務所経営普及部)と連携しながら対応しますので、お気軽に御相談ください!

 

②「農業革新支援専門員」の具体的な活動とは?

  栃木県では、10名の「農業革新支援専門員」が、農産・園芸・畜産・経営・環境などの専門分野をもち、各地域の普及指導員・行政・試験研究機関と連携して、農業者の皆さんの経営向上や放射性物質対策などに取り組んでいます。

 ここで、農業革新革新支援専門員の活動の一部をちょっと紹介します。

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<活動紹介①>

 現在、いちご担当は、いちご新品種「スカイベリー」の優れた特性を十分に引き出すために、県下統一的な栽培技術の指導に取り組んでいます。さらに、各地域の普及指導員(農業振興事務所経営普及部職員)やいちご研究所の研究員、関係機関と連携しながら、「スカイベリー」の栽培における課題を整理し、より良い栽培技術の確立に向け、栽培マニュアルの作成に取り組んでいるところです。

<活動紹介②>

 もう一つ、放射性物質対策担当の活動を紹介します。
 放射性物質対策担当は、農産物への放射性セシウムの吸収要因の解明調査や放射性物質に関する農業技術対策指針の作成等について、農業試験場等と連携して取り組んでいます。現在、水稲への技術対策を中心に講習会や相談対応等を行っており、農業者の皆さんの疑問点や不安な点を早急に取り除くべく活動しています。
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 このように県全体の課題や地域の課題解決の取組を通して、本県農業の振興に日々取り組んでいます。

 皆さんも農業経営を行っていく上で、知りたいこと・解決したいことなどがございましたら、「農業革新支援センター」まで、 お気軽に御相談ください。

 皆さんの農業経営向上を全力でサポートいたします!

【問い合わせ先】
栃木県農業革新支援センター
(農政部経営技術課技術指導班)
TEL:028-623-2322
Mail:agriinfo@pref.tochigi.lg.jp

 

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