平成26年7月27日の強風に伴う農作物技術対策

                                                        平成26年7月29日
                             栃木県農政部経営技術課

Ⅰ  野  菜
  1  いちご(苗)
  (1) 傷んだ茎葉は、速やかに除去する。
  (2) 育苗床で泥はねがあった場合は、動噴あるいは細かい孔の如露口を用い、生長点に付着した土砂をよく洗い流す。
    (3) 炭疽病、メセンチュウの発生が懸念されるので、薬剤散布を行う。
      
 2 にら
    (1) 茎葉の損傷が著しい場合は、捨て刈りし再生させる。
    (2) 病害虫の発生が懸念されるため、防除を徹底する。

  3 夏秋なす
   (1) 病害虫の発生が懸念されるため、防除を徹底する。
   (2) 傷果が多く発生することが予想されるので、選果選別を徹底する。
   (3) 枝等が折損した場合は、正常部位まで切り戻す。通常の整枝せん定も強めに行う。

Ⅱ 花き類(スプレーぎく、カーネーション)
   (1) 病害虫の発生が懸念されるため、防除を徹底する。
   (2) 施設の破損で栽培が継続出来ないときは、病害虫の発生源とならないように、速やかに作物を片付ける。