平成26年8月10日の突風に伴う農作物技術対策

                             平成26年8月11日
                             栃木県農政部経営技術課

  1  いちご
  (1) 破損したパイプハウス等は、速やかに修繕する。破損が甚だしい場合は、作業の安全性を確保しながら撤去する。
  (2) 倒壊したハウス内に苗がある場合は、被害を受けていないハウスに速やかに移動させる。

 2 にら
  (1) ハウス内に作物がある場合には、ビニルを速やかに撤去する。
    (2) 破損したパイプハウス等は、速やかに修繕する。破損が甚だしい場合は、作業の安全性を確保しながら撤去する。
    (3) 病害虫の発生が懸念されるため、防除を徹底する。
    (4) 茎葉の損傷が著しい場合は、捨て刈りし再生させる。

  3 夏秋なす
   (1) 病害虫の発生が懸念されるため、防除を徹底する。
   (2) 傷果が多く発生することが予想されるので、選果選別を徹底する。
   (3) 枝等が折損した場合は、正常部位まで切り戻す。通常の整枝せん定も強めに行う。
   (4) 樹勢維持のため窒素、加里分を追肥する。
   
  4 花木類(さつき)
   (1) 病害虫の発生が懸念されるため、防除を徹底する。
   (2) 施設の破損で栽培が継続出来ないときは、病害虫の発生源とならないように、速やかに作物を片付ける。

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