【上都賀地域】ICT機器の導入・活用でトマトの高品質多収生産を目指しています!

上都賀管内の若手生産者を中心としたトマト農家が、施設内環境の測定を行うICT機器を導入し、収量品質向上に取り組んでいます。

特に冬春トマトは、収穫期間が長いため作期を通した草勢管理が難しく、天候変動時に適切な栽培管理を行わないと、病害や生理障害果が発生し収量品質が低下してしまいます。

そこで、これまでの経験と勘に基づく栽培管理に加え、ハウス内の環境データを把握し、温湿度管理の見直しや炭酸ガスの施用、時期ごとの日射量に合わせた草勢管理などを実施したことで、多湿性病害や生理障害果の発生が減少し、収量品質の向上など成果が現れつつあります。

また、週に1回、施設内環境や生育調査のデータを持ち寄ったミーティングが行われ、今後の栽培管理について活発な意見交換も行われており、生産者同士が切磋琢磨し技術の研鑽に励んでいます。

収穫段の様子(3~4段付近)

収穫段の様子(3~4段付近)

スーパーコーチ派遣事業 デニス氏から指導を受けている様子

スーパーコーチ派遣事業 デニス氏から指導を受けている様子

ICT機器の測定データを管理室で確認している様子

ICT機器の測定データを管理室で確認している様子

 

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。

第4回安足地方稲作低コスト生産実践研修会において農業用ドローンのデモフライトを実施しました。

栃木県ではICTやロボットなど先端技術の活用による農業の生産力向上や省力化等の取組を「スマート農業とちぎ」とし、生産技術の開発と普及を推進しています。

平成28年12月20日、安足農業振興事務所では第4回安足地方稲作低コスト生産実践研修会において、農業用ドローンのデモフライトを行いました。

農業用ドローンは土地利用型農業において省力化及び効率化への期待が大きく、参加した農業者からは「是非導入したい」、「早期の普及を希望する」という意見がありました。また農業用ドローン以外にはICT技術を利用したコンバインやトラクター等の農業機械について紹介して欲しいという要望がありました。

研修会において使用した農業用ドローンに関する問合せ先

スカイテック(株) 0287-22-7125

農業用ドローンの説明

農業用ドローンの説明

デモフライトに使用した農業用ドローン

デモフライトに使用した農業用ドローン

デモフライトの様子

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※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。