【上都賀地域】ICT機器の導入・活用でトマトの高品質多収生産を目指しています!

上都賀管内の若手生産者を中心としたトマト農家が、施設内環境の測定を行うICT機器を導入し、収量品質向上に取り組んでいます。

特に冬春トマトは、収穫期間が長いため作期を通した草勢管理が難しく、天候変動時に適切な栽培管理を行わないと、病害や生理障害果が発生し収量品質が低下してしまいます。

そこで、これまでの経験と勘に基づく栽培管理に加え、ハウス内の環境データを把握し、温湿度管理の見直しや炭酸ガスの施用、時期ごとの日射量に合わせた草勢管理などを実施したことで、多湿性病害や生理障害果の発生が減少し、収量品質の向上など成果が現れつつあります。

また、週に1回、施設内環境や生育調査のデータを持ち寄ったミーティングが行われ、今後の栽培管理について活発な意見交換も行われており、生産者同士が切磋琢磨し技術の研鑽に励んでいます。

収穫段の様子(3~4段付近)

収穫段の様子(3~4段付近)

スーパーコーチ派遣事業 デニス氏から指導を受けている様子

スーパーコーチ派遣事業 デニス氏から指導を受けている様子

ICT機器の測定データを管理室で確認している様子

ICT機器の測定データを管理室で確認している様子

 

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