【12/18(月)開催】第2回安足地方水田農業高度化研修会

水田農業のICT活用事例や革新的低コスト技術の紹介を通じて、収益力のある水田農業の確立を目指すため、下記のとおり平成29年度第2回安足地方水田農業高度化研修会を開催します。

【詳細】
1 日 時:平成29年12月18日(月) 13:30~
2 場 所:栃木県庁安蘇庁舎 5階 大会議室
3 参加費:無料
4 内 容
  第1部 講演会 「施肥コスト低減に向けた肥料と堆肥の使い方」
       講師:栃木県農政部経営技術課 技術指導班 副主幹 森 聖二 氏
  第2部 資材費削減技術の紹介
       メーカー各社による商品紹介
      ※ICT技術を活用した、ほ場管理システムの紹介もあります。

  

研修会のパンフレットはこちらからもダウンロードできます。(PDF版)

参加を希望される方は、安足農業振興事務所経営普及部(TEL:0283-23-1431)までお電話でお申込みください。

 

スマート農業「見える化」ほ場現地検討会(ばら)を開催しました。

9月15日(金)、足利市ばら生産者ほ場において、スマート農業「見える化」ほ場現地検討会が開催されました。
7月から当ほ場内に環境測定装置を設置し、パソコンに接続することで、ハウス内温度やCO2濃度、平均気温の推移等を測定・記録してきており、このデータを基に、現在までの測定状況の確認と、施設環境の見える化について意見交換を行いました。
意見交換の中では、「リアルタイムの数字を見ることで、ハウス外周を開放していてもハウス内部ではCO2濃度が低下していることやヒートポンプの夜間冷房による平均気温の推移が確認できた」などの感想がありました。
一方で、「表示される数値や内容について理解を深めないと、実際の栽培管理には生かせない」という意見も出たことで、環境制御に対する理解を深めることも重要であると再認識されました。
また、当日はばら栽培における液化炭酸ガスの活用についても説明を受け、約2時間の濃密な現地検討会となりました。
今後は他の品目についても、「見える化」ほ場を設置し、情報交換の場を設けていく予定です。

環境測定装置の設置状況

 

施設環境「見える化」の状況

 

炭酸ガス局所施用意見交換

第4回安足地方稲作低コスト生産実践研修会において農業用ドローンのデモフライトを実施しました。

栃木県ではICTやロボットなど先端技術の活用による農業の生産力向上や省力化等の取組を「スマート農業とちぎ」とし、生産技術の開発と普及を推進しています。

平成28年12月20日、安足農業振興事務所では第4回安足地方稲作低コスト生産実践研修会において、農業用ドローンのデモフライトを行いました。

農業用ドローンは土地利用型農業において省力化及び効率化への期待が大きく、参加した農業者からは「是非導入したい」、「早期の普及を希望する」という意見がありました。また農業用ドローン以外にはICT技術を利用したコンバインやトラクター等の農業機械について紹介して欲しいという要望がありました。

研修会において使用した農業用ドローンに関する問合せ先

スカイテック(株) 0287-22-7125

農業用ドローンの説明

農業用ドローンの説明

デモフライトに使用した農業用ドローン

デモフライトに使用した農業用ドローン

デモフライトの様子

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。