トマト
冬の日照時間を生かしたハウス栽培の冬春トマトが主力で、収穫量は全国でも上位を誇っています。甘みと酸味が絶妙なバランス。
とちぎのトマトは11月~6月にかけて収穫する冬春トマトが栽培の主力で、早春(2月~5月頃)に最盛期を迎えます。
冬でも晴天が多く、日照時間の長い土地柄は、ハウス栽培に最も適しており、ハウスの中で太陽の光をたくさん浴びてすくすくと育ち、真っ赤でずっしりと締まった実をつけます。
栃木県の生産量は全国第5位(H30産)で、宇都宮市、小山市、大田原市、足利市を中心に県下全域で生産されてます。冬春トマトが栽培の中心で、出荷は年内から始まり、気候が暖かくなる3月~6月に最盛期を迎えます。大玉トマトが多く、品種は「マイロック」、「麗容」等が栽培されています。また大玉トマトの他、高糖度トマト、ミニトマト、房なりトマト等も出荷されています。
近年は、年内から出荷する長期多段どり作型が増えています。
おいしいトマトの選び方
全体の色が均一の濃赤色で、皮にハリ・ツヤがあるものを選びましょう。ヘタの部分がピンとしているものは新鮮な証拠。重いトマトほど中にジュースが詰まっていますから、ずっしりと重いものの方がジューシーです。
買ってきたトマトはポリ袋などで密閉した後、冷蔵庫の野菜室に入れて保存するのがオススメです。食べごろの完熟トマトは傷がつきやすいので特にていねいに扱いましょう。
