GAPでギャップ萌え~(スズテック・宇都宮市)

こんにちは、べジフルです。
栃木県宇都宮市の、工業団地のど真ん中で“豆苗”が栽培されていると聞き、興味津々行ってきました!

豆苗

作っているのは水稲用播種機の国内シェアナンバーワンのSUZUTEC(スズテック)さん。
我々の業界では知らない人はいない、農業用機器の開発製造の会社です。

こーゆー機械を作っている

機械メーカーが豆苗栽培とは、なんともギャップ萌えです。

作り方を伺うと、まるで水稲の育苗!さすが水稲用播種機国内シェアナンバーワン。

種

乾燥したエンドウ豆を水に一日浸して、育苗箱に種をたっぷり播きます。
そして、催芽機で芽を出す。

芽が出たらハウスの中に広げます。

遠目でみると、水稲(ちょっと厚播き)に見えてくる。

近くでみると、白い芽が萌え~。

一日経つと、芽が緑色になってくる!

その次の日には、もうこんなにみっしり。

ここまで育てば、出荷です。
こちらの豆苗の特徴は、「若摘み」。
芽からやっと葉っぱが出てきた所を、カットして収穫します。
若摘みなので、葉っぱも茎も柔らかい。

なんとこちらの豆苗栽培施設は「JGAP」の認証を令和2年11月に取得しているのです。
JGAPとはJapan Good Agricultural Practice(農業生産工程管理)の略。直訳すると“日本の、良い、農業の、やり方”。こっちのがわかりやすい。
認証をうけるには、食品安全・労働安全・環境保全・人権福祉(!)など持続可能な農場経営への取組みに関するチェック項目をクリアしなければなりません。100を超えるチェック項目は、「水の安全性」や「トレーサビリティ」から、「差別の禁止」まで、多岐にわたります。

これぞ、まさにギャップ萌え(GAP認証施設で萌えた豆苗です)。

光輝くJGAP認定証。

ではいよいよ、持続可能な農場経営で生産された豆苗、美味しくいただこうではないですか。
まずは定番の中華いためオイスターソース味。写真とるのでいつもよりエビは多めに入れています。

続きまして、生でもいけるというので、さっと洗ってサラダに。

さっと茹でて冷しゃぶにもぴったり。緑の彩りも、シャキシャキした食感もぴったり。

卵焼きに混ぜると色がキレイ。お弁当にいいかも。

中華スープの素で卵スープ。最後にざばっと豆苗入れるだけで野菜たっぷりスープに変身。

オススメは豆苗のペペロンチーノということで作って見ました!
ベーコンとニンニクをソテーして、最後に豆苗を投入!

こちらの豆苗はカットした状態で袋に入っているので、さっと洗えばすぐ料理できるし、ゴミも出ない!忙しいけど、野菜はしっかり摂りたいあなたにオススメです。

【おまけ】
パッケージには栃木県元気ニコニコ室のとちまるくんのイラストが!
実はこちらの施設、とちぎGAP認証も取得しているんです。

とちぎGAPとは?

栄養たっぷりの若摘み豆苗を食べて、とちまるくんみたいに“元気にこにこ”を目指そう♪

【購入できる場所】
あぜみち(駅東店、上戸祭店、滝の原店)
FKD(宇都宮店、インターパーク店)
オータニ(取扱いの無い店舗も一部あります)

【株式会社スズテック】

住所:栃木県宇都宮市平出工業団地44-3
電話:028-664-1111
URL :https://www.suzutec.co.jp/

栃木県農政部の情報は、 「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


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