まだまだ暑い!そんな日には地元産農産物を使用したジェラートはいかが?

こんにちは、ご無沙汰してます。めんめんです。

栃木県は、美味しいジェラート店がたくさんあることで有名になりつつありますが、今回紹介するのは、佐野市の「道の駅どまんなかたぬま」内にある地元産農産物を使用した美味しいジェラートで有名な「アイス工房 ジェラート倶楽部」を紹介します。ジェラート倶楽部のこだわりは、佐野市産農産物を極力使用することや材料である牛乳は那須りんどう湖のジャージー牛乳を使用していることです。

ジェラート倶楽部は、道の駅内にあり、常時20種類近くのジェラートやシャーベットを販売しています。購入の際は、店の前にある食券売り場で購入します。ほとんどの商品が、シングルサイズで280円となっています(カップ、コーン共通)。

 

 

 

 

 

 

 

 どれもこれも美味しそう!これだけ、多くのジェラートがあると、どれを食べてみようかわからないめんめんは、店長さんおすすめのジェラート2点とシャーベット2点の合計4点をシングルサイズ(各280円)で注文しました。まずペロリと食べたジェラートは、佐野市産のブルーベリーを使用した「ブルーベリーヨーグルトジェラート」と佐野市産のわさびを使用した「わさびジェラート」です。

 

あくまで、めんめんの個人的感想です。

ブルーベリーヨーグルトジェラート」は、見た目からしておいしそう!食べた瞬間にブルーベリーの爽やかな香りと果肉が口いっぱいに拡がり、ブルーベリーファンにはたまらない一品。

わさびジェラート」は、口に入れた瞬間わさびの香りがしますがツンとこない優しい味。お子様でもOKです。

続いてシャーベットをペロリ!

佐野市産のトマトを使用した「トマトシャーベット」と佐野市産のとちおとめを使用した「とちおとめシャーベット」の2点を食べました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またまためんめんの個人的感想です。

トマトシャーベット」は、酸味があって夏にピッタリ、トマト臭さも無く食べやすいです。トマトのタネも入ってます。

とちおとめシャーベット」は、口に入れた瞬間いちごの香りとタネのプチプチ感があり、まさに本物使用といった感じ。お子様には受けますね。

 そんなこんなで、4つ食べました。さすがに満腹です!

ジェラート倶楽部」では近日、佐野市産のカボチャを使用した新作ジェラートも販売するとのこと。

道の駅どまんなかたぬまにお立ち寄りの際は、是非「ジェラート倶楽部」でお好みのジェラートを食べてみてはいかがでしょうか?

 

道の駅どまんなかたぬま内 「アイス工房 ジェラート倶楽部
〒327-0313栃木県佐野市吉水町366-2
電話:0283-61-0077(代) FAX:0283-61-0080
営業時間:AM9:30~PM19:00 定休日:水曜日 
URL:http://domannaka.co.jp/

生乳生産量が本州1位の栃木県。栃木県には個性あふれるジェラートがたくさんあります。
★下の画像をクリック!

ジェラートロゴC(背景・ピンク)

 

 

 

 

 ※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


コメントは受け付けていません。