【観光農園特集】いよいよ収穫真っ盛り! さつまいも掘りが楽しめる「ポッポ農園」へ♪

秋を代表する味覚といえば、やっぱりさつまいも🍠

今回は、さつまいも掘りが体験できる大田原市の「ポッポ農園」にやってきました。広大な敷地内には観光農園をはじめ、ミニSLや花木園、水遊び場などがあり、自然と触れ合える憩いのスポットとして地域の人たちや観光客に親しまれています🚂 👨‍👩‍👦

旧黒羽町の「ふるさと創生事業」の一環として32年前にオープンし、現在は同農園組合員13名で運営しています。園内の農産物を育てるのも、組合員の皆さんの仕事。さつまいものほか、スイカ、かぼちゃ、じゃがいもなどを栽培しています👏

「ここの土地は砂地なので、さつまいもの栽培に適しているんです」と話すのは、組合長の斉藤一美(さいとう・かずみ)さん。さつまいもは雨や湿気に弱く、畑にビニールをかけて保温するのだそう。「植え付けのときは、逆に雨が降った方が苗の根付きが良くなるんです。自然相手の仕事なのでなかなか思い通りにいかないところが難しいですね。でも今年は雨量が少なく、さつまいもの出来が良いので、ぜひ食べてもらいたいです」と話します。

「栽培しているのは『紅あずま』と『紅はるか』の2品種です」と、斉藤さんが畑を案内してくれました。「紅あずま」はホクホクとした食感で、天ぷらや煮物といった料理に合うのだそう。9月末ごろから収穫する「紅はるか」はねっとりとした食感で、焼きいも向きなのだそうです😋

「特におすすめの食べ方は『大学いも』です。揚げたさつまいもに水と砂糖を煮詰めた蜜を絡めるだけなので、意外と簡単ですよ! もしくは1cm角のスティック状にカットしてから油で揚げて、砂糖をまぶすだけでもおいしいおやつになります」と教えていただきました。

さつまいも掘りは毎年人気で、この時期を楽しみにしている常連さんも多いとか。「子どもの頃に遊びに来てくれた方が、大人になってから自分の家族を連れて来てくれることもあるんですよ」と、笑顔で話してくれました。

さつまいもを保存する場合は冷蔵庫に入れず、なるべく乾燥した場所で保存するのが良いそうです。「ダンボールに入れ、その上に毛布か厚手の布を置いて10~20日間ほど保存しておくと甘みが増します。発泡スチロールだと水分が出て腐りやすいので、必ずダンボールで保存してくださいね」とアドバイスをいただきました。農園で採れた農産物は、管理棟内にある直売所でも購入できます🍠

さつまいも堀りのほか、年間を通し、桜まつり、そば祭、魚のつかみ取りといった多彩なイベントを企画・開催しています。コロナ禍で中止になったイベントもありますが、毎年11月3日に行われる収穫祭は開催予定だそうです。「収穫祭では通常のいも掘りに加え、番号を書いたピンポン玉を畑の土に入れて景品が当たるようなお楽しみを盛り込んでいます。ハズレなしなのでとても好評なんですよ!」と斉藤さん。

手指消毒用のアルコールを設置したり、お客様同士の距離を取ったり、感染症対策にも配慮しながら、みんなが笑顔になれるイベントを開催しています。

総走行距離1.2kmを超えるミニSLも同園の名物になっています! 約10分間、敷地内を一周するので、四季折々の風景が楽しめます。園内にはブランコ等の遊具や昔懐かしいミニカーもありました。子どもから大人まで、時間を忘れてゆったりと過ごせるスポットです。

今だけの秋の味覚と共に、自然を満喫してみてくださいね♪

 

 

【所在地】栃木県大田原市片田1198-2

【いも掘り期間】9月1日~10月31日

【開園時間】9:00~16:00

【休園日】火曜

【入園料】無料。さつまいも掘りは1株150円(長靴、軍手、シャベルを持参してください) ※ミニSL、ミニカー、ゴーカートなどの利用は有料

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撮影日:2021/9/13

撮影地:栃木県大田原市片田1198-2

撮影MEMO:ポッポ農園

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