【観光農園特集】完熟ももを丸かじり♪お腹も心も満たされる「スローライフリゾートいちごの里」

フルーツ狩りを始めとした収穫体験や、スイーツ、食事、ショッピングも楽しめる「スローライフリゾートいちごの里」。広大な敷地では、10種類ほどのフルーツを栽培しています。

10月上旬にかけては、もも狩りのシーズン。時期にもよりますが、ぶどう狩りとセットで楽しめるダブル狩りや、ランチ付きなど様々なプランから選べるのも嬉しいです。ホームページから予約もできるので、チェックしてみてくださいね。

もも狩りは、6月下旬の『昴紀(こうき)』から始まり、9月下旬に食べ頃を迎える『桃水』まで続き、10品種約・1000本を栽培しています。訪れたのは、高級品種とされる『黄金桃』から『玉うさぎ』に移ったころ。緑の葉の中にピンク色の果実が、まるで水玉模様を描くようにたくさん実っていました。この後には『さくら』、続いて栽培している品種の中でも一番特大になる『桃水』へ移行するそうです。

「当たり外れがあるので、実例を見せてから採ってもらうようにしています。おいしい桃でお腹一杯にしていただきたいんで、説明がくどいかもしれないけど、聞いて見てもらってからにしてます」と栽培を手掛ける大門良文(だいもん・よしのり)さんは話します。「赤色がさめて桃色。いわゆるピンク色が実になってから時間が経っています。しかも、りんごの蜜じゃないですけど、甘い桃にはこういったザラザラ、梨肌のようなソバカスができます」と完熟した桃の見極め方を丁寧に教えてくれます。

木に成ったまま3週間もすると全身赤色が抜けて、品種にかかわらずどれも一緒の見た目になるのだとか。『さくら』は、色の割に中は糖度が20度出るような甘さになり、完熟の糖度は22、3度位までアップするそうですよ。

「ポロッと採れるものほどウマイです」と大門さんの言葉通り、完熟した桃はもぎるというよりは枝からポロッと落ちるかのように摘み取ることができます。隣の実が一緒に落ちてしまうこともあるので、枝をしならせないようにそうっともぎることもポイントです。召し上がる際には表面の細かい毛を水で洗い流し、皮ごとガブっと丸かじりしてみてくださいね。甘い果実ととも豊かな香も感じられて、うっとりするくらいに美味しいです。

中には、遠方からでも半月1回や毎月の割合でお買い求めに訪れる桃好きのリピーターさんもいるそうです。木に成ったまま完熟を迎えた桃は、香り高く特別な美味しさ。スーパーでは見かけないような品種に出会える時期もあるので、リピートしたくなる気持ちもわかるような気がします。

収穫した果物や自家製のスイーツなどを販売する「ベリーベリーマルシェ」では、その時期の桃を直売しており、さらに桃のタルトが新登場。採り立てや作り立ての美味しさをご自宅で味わえるのが嬉しいですね。また、オンラインショップからお取り寄せもできます。

チェックしてみてくださいね!

https://shop.itigo.co.jp/

新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況や、国や県等の不要不急の外出自粛要請を踏まえ、県外・県内の移動については慎重な判断をお願いいたします。

施設を訪れる際には、基本的な感染防止対策の徹底に御協力いただきますようお願いいたします。

 

【所在地】栃木県小山市大川島408

【摘み取り期間】6月上旬~9月20日(月)まで

【開園時間】完全予約制。40分もぎとり食べ放題(持ち帰り不可)10:00/11:00/13:00/14:00

【休園日】無休

【入園料】平日の7歳~大人:現地払い(現金)1,650円、事前決済(クレジットカード) 1,490円。土日祝日の7歳~大人:現地払い(現金)1,760円、事前決済(クレジットカード) 1,580円。他にランチ付きプランなど。

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撮影日:2021/9/2

撮影地:栃木県小山市大川島

撮影MEMO:スローライフリゾートいちごの里

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