【観光農園特集】 いちご好きの聖地!スカイベリーなど栃木生まれのいちご🍓5品種を含めた全11種類が食べ放題で味わえる「ベリーズファン」

半世紀以上、いちごの生産量日本一を誇る我が栃木県✨ 今年もスーパーや青果店の店先に真っ赤に色づいたいちごが並び始めました🍓もぎたての熟したいちごをその場で思う存分堪能でき、さらには市場に出回らない希少品種が味わえるいちご狩りも魅力的ですよね☺

県内にも多くのいちご狩りスポットがありますが、その中でも11種もの品種が食べられる鹿沼市の「ベリーズファン」をご存知でしょうか?2015年にスタートした比較的新しい農園ですが、某旅行サイトでは、関東エリア500以上の農園の中からいちご狩りの人気スポットとして準優勝した、いちご好きの聖地と言っても過言ではないスポットです💖

敷地内には100mのハウスが6棟ずらりと並んでおり、その様子はまさに圧巻です😵ハウスに一歩足を踏み入れると甘〜いいちごの香りがお出迎え😃高設ベンチで栽培しているためいちごに土がつくことなく衛生的であり、洗わずそのまま食べられるため、甘みもより一層味わえるそうです💕

また、いちご狩りをする私達にとってはもちろん、育てる生産者にとっても農作業が楽になり効率も上がるのが長所だとか。さらには栽培方法も工夫しやすく「いかに美味しいいちごを作るか…その研究をする余地があることも生産者にとっての楽しみでもあるんです」と、代表の鈴木康介(すずきこうすけ)さんは話します。

元々大手電機メーカーに勤めていた鈴木さんは、ものづくりへの溢れんばかりの情熱を胸に一念発起し、未経験の農業の世界へと飛び込みました。まずは土地探しから始めた中で、絶対に譲れなかったのは立地と水質の良さでした。いちごは大半が水分でできているからこそ水が命。

さまざまな地域の農業委員の方のもとへ直接交渉に行き、ようやく見つけたのが自然豊かな山々を源とする二つの川に挟まれ、地下水脈を贅沢に使うことができるこの場所でした。元々は田んぼだったこともあり、当初は地主さんも首を縦には振りませんでしたが、鈴木さんの熱意が伝わりようやくいちご栽培への第一歩を踏み出せたそうです。その後もハウス作り、苗作りと初めてのことが続き、最初はとにかくいちごを育てることに精一杯で、育ったいちごを販売する術さえ分からなかったとか。さらには苗が全滅したり、生育が止まってしまったり、いちごが甘くない状態に陥った時には、仲間達と丹精込めて育ててきたという想いをぐっと堪え、全てを廃棄したこともあって…その悔しさをバネにして、糧にして、今日という日があるそうです😊

ものづくりを通じて探求する喜びを自らが感じるとともに、お客さんにも喜んでほしい…11種類ものいちごを育てているのは、そんな鈴木さんの思いの表れなのかもしれません😂

育てる品種もお客さんの声を聞いて決めているそうで、毎年必ず1種類は品種を入れ替えているのだとか。今年の入れ替えで新しく取り入れたのは星の煌めきという品種✨毎年訪れても新しい発見ができるのは、リピーターさんにとっても嬉しいですね!😊

ほかにもスカイベリーをはじめ、とちあいか、とちおとめ、市場に出回らないとちひめ、現在ではなかなか栽培している所がないという女峰といった栃木生まれの5品種と、紅ほっぺ、よつぼし、やよいひめ、おいCベリー、あきひめ(章姫)を30 分間食べ放題で食べ比べができます🍓

さらには摘みたてのいちごを大福やパンケーキに挟み、自分だけの特製いちごスイーツ作りも体験できるそうですよ(別途200円)。「いちご王国栃木で生まれたいちごの魅力を改めて知っていただくとともに、色々な品種のいちごがあるということを知ってもらって、その中で自分好みの味を見つけてほしいです。また、いちご嫌いだった子がここでいちご好きになってくれることもよくあって…食育のきっかけにもなればと願っています」と鈴木さん。

いちごを通じて誰もが和気あいあいと、大切な人達の心が一層繋がるように…そう想いを込め名付けた「ベリーズファン」では、今月のクリスマスイブからいちごファン待望のいちご狩りが始まります👍ぜひ訪れてみてくださいね♪

 

【所在地】鹿沼市亀和田町1109−1

【開園期間】12月24日〜5月上旬※年末年始も営業(不定休)

【営業時間】10時〜15時

【料金】30分食べ放題大人2300円 小学生1700円 小学生未満1200円 2歳以下無料

★基本的には予約制ですが、繁忙期でなければ当日対応も可能(要連絡)

★予約メール:info@berryzfun.jp

施設を訪れる際には、マスク着用や手指消毒等の基本的な感染防止対策の徹底に御協力いただきますようお願いいたします。

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撮影日:2021/12/15

撮影地:栃木県鹿沼市亀和田

撮影MEMO:ベリーズファン

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