宇都宮の風土が育てる酒🍶宇都宮酒造が醸す、四季桜の物語🌸

1871年創業。宇都宮で酒づくりを続けてきた宇都宮酒造🍶

「四季桜」は栃木を代表する日本酒のひとつとして、地元はもちろん県外でも親しまれています🍃

軒先に吊るされた杉玉が、今もこの蔵の時間と季節の移ろいを静かに伝えています⏰️

仕込みの現場に並ぶ原料米🌾

その背景には、「よい酒を造るには、まず米作りから」という蔵の考えがあります👨🌾

酒づくりは蔵の中だけで完結するものではなく、田んぼから続く営み🍃

四季桜の味は、米と真摯に向き合う姿勢から生まれています🌾

その考えを形にするため、昭和の時代から酒米づくりに取り組んできた宇都宮酒造🍶

現在は地元・柳田町の農家とともに、五百万石の品質向上に力を注いでいます🌾

土地と人を結ぶ酒づくりが、この仕込みの現場へとつながっています⛰️

大きなタンクの上で、櫂を入れながらもろみの状態を確かめる蔵人🧑🍳

酒づくりは、天候や米の出来と向き合いながら、人の想いを重ねていく仕事🌦️

小さな一杯の中にも、良い酒を造りたいという心が込められています🍶

その積み重ねが、味わいの奥行きを生み出しています

こちらは、タンクで育てられたもろみを袋に詰め、酒を搾る工程です
ゆっくりと滴り落ちる一滴一滴を待つことで、澄んだ味わいが生まれます

効率よりも品質を優先し、酒と向き合う姿勢が、この静かな時間に表れています

丁寧な酒造りを経てできた「四季桜」は季節商品も含め20数種類🌸

こちらは「四季桜 貴酒」🍶

栃木県産「あさひの夢」を使用し、精米歩合60%、栃木県酵母で仕上げた一本🌾

しっかりとした飲みごたえを持ちながら、やや辛口で濃醇な味わいが特徴📊

搾りたてをそのまま瓶詰めした生酒ならではの、生き生きとした新酒の香りが広がります

こちらは「四季桜 純米大吟醸 夢ささら」🍶

栃木県で開発された酒造好適米「夢ささら」を使って醸した、純米大吟醸酒🌾

華やかでやさしい甘さが広がり、料理とともに楽しみたい一本です🍽️

ラベルは、筆を使わない墨絵で知られる 荒川颼さんが担当🖌️

自由で力強く、それでいて繊細な表現が、酒の躍動感を描き出しています

こちらは「四季桜 とちぎの星 純米酒」🍶
大嘗祭に選ばれ、米食味ランキングで特A評価を受けた食用米「とちぎの星」を使って造られています🌾
炊きたてのご飯を思わせる米の旨みが広がり、さまざまな料理と相性のよい一本🍽️

フランスで開催された Kura Master の純米部門で、プラチナ賞を受賞🏅

清流・鬼怒川と田園に囲まれた四季桜蔵では、地元米による酒造りが長年の夢でした🏞️

柳田酒米研究会の六人の農家がが思いを込めて育てた酒米「五百万石」を100%使って醸した一本🌾

まろやかで奥行きのある味わいを、心ゆくまで楽しめます

その他にも、宇都宮白楊高校創立130周年を記念し、生徒が栽培した「とちぎの星」を100%使用した特別純米酒や、黄色い鮒を食べた子どもの病が治ったとされる郷土の伝説「黄ぶな」をあしらった本醸造酒など、多彩な酒が造られています🐟️

蔵の壁に並ぶ、国内外の品評会での受賞証🏅
日本国内の品評会でも数多くの賞を重ねてきました
長年積み重ねてきた酒づくりが、確かな評価として形になっています
流行に左右されることなく、真摯に酒と向き合ってきた歩みが伝わってきます🍶

この土地で育まれてきた四季桜の酒🌸

酒蔵見学(要予約)も可能なので、ぜひ、宇都宮から生まれる酒づくりの物語を思い浮かべながら、ぜひ味わってみてください🍶

【営業時間】9:0012:00 / 13:0017:00

【定休日】土曜・日曜・祝日(※土曜日は4~10月定休日)

【駐車場】有り  無料

Webhttps://shikisakura.co.jp/  

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撮影日:2026/1/8

宇都宮酒造(宇都宮市)

栃木県宇都宮市柳田町248

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こちらの情報は、撮影日当時のものになります。
最新の情報は、HP等をご確認ください。

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