豪豚拉麺 【豪快豚骨 ゴートン 宇都宮市】

 

こんにちは。G.G.です。

前の記事で後輩のH君が「とちぎゆめポーク」が云々言っていましたので、「とちぎゆめポーク」が食べられるお店を探しました。後輩のために。

今回紹介するのは宇都宮産の「とちぎゆめポーク」をチャーシューに使用している【豪快豚骨 ゴートン】さんです。

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お店は宇都宮ベルモール内フードコートにあります。豪快な看板でございます。

店頭看板

店頭看板には「宇都宮産とちぎゆめポーク」の文字が。生産者の顔が思い浮かびます。

注文したのは焼豚GOTON(トンコツラーメン)を注文。

ゴー㌧ラーメン

このラーメンは宇都宮産のとちぎゆめポークの腕の肉をチャーシューにして、豪快に盛っています。それでは、頂きます!!

GE係長

そして、豚骨ラーメンの場合は、当然のように替え玉注文です。

一緒にいったGEN係長は替玉を少しづつ入れる派、G.G.はドバッと入れる派でした。

 

㌧豚☆★㌧豚☆【お店の紹介】㌧豚☆★㌧豚☆★㌧

豪快豚骨 ゴートン

住  所:宇都宮市陽東6-2-1

営業時間:10:00~20:30

定 休 日:無休 

㌧豚☆★㌧豚☆㌧豚☆★㌧豚☆㌧豚☆★㌧豚☆㌧豚☆

 

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


とちぎ和牛ハンバーグ(下野市 Cherish Café【チェリッシュカフェ】)

こんにちはG.G.です。

今回は後輩のH君から【Cherish Café(チェリッシュカフェ)】の紹介です。

以下がH君からのレポート。

 

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平日のお昼時にお邪魔すると、店内には既に7組の女子達がランチ中でした。多少の場違い感に戸惑いながら、作業服姿のHは素敵なカウンター席へ案内されました。大きな開口の窓によって店内が自然光で明るく照らされ何とも良い雰囲気です。Hが今回チョイスしたのは「とちぎ和牛を使った自家製ハンバーグランチ」です。

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最初にテーブルに置かれたのは、パプリカが散りばめられたサラダです。シャキシャキ感がよく、すぐに完食。痩せている割にHはよく食べる男子なので、優雅に食べることができず反省。

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次に、早々と完食したHの姿を見て、店員さんが運んできてくれたのは3種の前菜でした。ひじきのスプーン盛り、切り干し大根の小鉢、蕪のホワイトクリーム煮はガラスの器でした。よく味わおうと一呼吸置いて、左から順に食べていきました。美味しい~。最近自分の子供が離乳食になり、食材にあまり必要以上に味付けをしないことの大切さを感じていたHとしては、素材の味を生かした素晴らしい味つけに舌鼓を打ちました(先輩ありがとう)。

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そしていよいよメイン!

まず見た目の野菜の彩りが鮮やかで、何とも食欲をそそります。新鮮野菜って良いですよねー、歯ごたえよく調理されており美味しい。

野菜嫌いの子供がいても、これなら食べてくれるでしょう。

ハンバーグは、デミグラスソースをつけずにまず一口。ふんわり柔らかタイプを想像していましたが、肉も旨みギュッと中に詰まったタイプのハンバーグでした。「うまい!」と思わず声に出してしまい、周囲の女子に聞こえていないかドキドキしながら、さらにソースをつけて食べるため、箸でお肉を切ると、断面には透明の肉汁がほとばしります。くどくなく、ちょうど良かったです。ついうっかりバランス悪く食べ進めてしまい、ご飯が先になくなりました、、、

「困ったなー」、ふとカウンターの上をみると「ご飯おかわり無料です」の文字が!!優雅にランチを楽しむ女子の皆さんに囲まれていたことと、豚肉メニューがなかったことなどで緊張していたのか、本来なら見逃さないものを見落としておりました。当然すぐにおかわりをお願いしました。(先に触れませんでしたが、白米と十六穀米が選べて、どちらもおかわり可能なようです。)

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赤ワインの効いたデミグラスソースも最後の一滴まで堪能し

お店のブレンドコーヒーをゆっくり頂いて、再度来店する際は、是非職場の女子の方を連れてこようと心に誓い店を後にしました。

ところでCherish Caféさんでは土日限定で上三川町産のとちぎゆめポークを使用したメニューがあるそうです。平日も出してもらえればうれしいなぁ。

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●○◎●○◎お店の紹介●○◎●○◎●○◎

Cherish Café(チェリッシュカフェ)

住所 下野市文教2丁目14-7

電話 0285-39-7080

ランチ  11:30~14:00

ディナー 18:00~21:00

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ホンモロコ(御前岩物産センター 那珂川町)

こんにちは。G.G.です。

今回は最近栃木県で生産が増えてきている「ホンモロコ」を食べに「御前岩物産センター」に行ってきましたので、その報告をさせていただきます。

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「ホンモロコ」はG.G.の故郷の親父がたまに利根川で大量に釣って、から揚げにしてくれました。釣り人のみが食べる魚だと思っていたんですが、店長さんの話では、「ホンモロコ」は馬頭高校水産科と地元の農家の方が協力して、那珂川町で生産が広がっているそうです。海無し県の水産物の名産物の地位を確立しつつあります。

店の真ん中には薪ストーブがおいてあり、店全体がポカポカでした。

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早速、目当ての「ホンモロコ」のから揚げ、てんぷら、素揚げのセットとナマズのから揚げ、ざるそばを注文しました。

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茶色いのが唐揚げ

白いのが天ぷら

魚の形がわかりやすいのが、素揚げです。

小さな魚なので、頭からしっぽまで全部、ポン酢と醤油おいしくいただきました。

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ナマズの唐揚げも、醤油とポン酢で頂きました。

ナマズは泥臭い魚のイメージでしたが、さっぱりとした味でした。

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珍しい三角のざるにのっているざるそば。

ホンモロコとナマズも食べたので、おなかいっぱいです。

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ところで、店の中にはとちぎ未来大使のウチダトモヒロさん率いる「子育て応援団 歌う海賊団」が訪れた記念に作ったダンボール製の海賊船がありました。待ち時間の間うちの息子は海賊船で、何かと戦っていました。

 

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お食事・お土産処「御前岩物産センター

那須郡那珂川町大山田下郷2766

TEL: 0287-93-0680

営業時間:午前9時~午後4時まで

定休日:元日のみ 年中無休

座席数:座敷2部屋 60名 椅子席 30名

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さくら和牛の焼肉屋  (宇都宮市 牧場直営焼肉ダイニング 楓喜)

こんにちは。G.G.です。

職場の近場にある牧場直営の焼肉屋さん「楓喜(ふうき)」に行ってみましたので報告いたします。

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場所は宇都宮市の中岡本。宇都宮環状線から少し北上した旧河内町の地域にあります。

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店内に貼ってある、使用ブランド牛のポスター。

「さくら和牛」という栃木県さくら市で肥育された和牛肉を使用しています。

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「さくら和牛」は共通の飼料、飼養管理方法で生産された牛で、商標登録を取得しています。

さて、注文したのはカルビ定食。写真の焼肉の他、ごはんと味噌汁、漬け物が付きます。

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お肉は非常に柔らかく、ジューシーでした。

脂もしつこく無く、満足のいく昼食となりました。

みなさんも是非、御賞味ください。

 

牧場直営 焼肉ダイニング 楓喜

住所 宇都宮市中岡本町3023-8

TEL 028-666-8986

営業時間 11:30~14:00 

     17:00~22:00

定休日 月曜日

 

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りんごとコラボ-矢板市・道の駅やいた

こんにちは。G.G.です。

今回はG.G.の地元矢板の特産物であるりんごと県産畜産物をコラボした商品の紹介です。

今回の記事はなんと、G.G.の小学生の息子の夏休みの宿題から引用しました。

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「りんたま」は矢板特産のりんごを飼料に育てられた鶏が産んだ卵です。

鶏を育てているのは、矢板市の「エンジェルファーム」さん。

エンジェルファームさんでは家畜衛生に配慮し、鶏に優しい平飼いの環境下で、鶏卵生産を行っています。

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つづいてはりんごを使ったソフトクリーム。

左側がりんごソフトクリーム、右側が普通のソフトクリームです。

若干、りんごソフトクリームの方が黄色みがかかっています。

味はシャーベットのような感じでとても美味でした。

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3番手は「やいたの和牛カレー」。矢板市産の和牛とりんごを使用したレトルトカレーです

地元の企業、(株)山久さんの商品であり、他に「栃木しゃもカレー」もあります。

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両方とも矢板市が認める「やいたブランド認証品」です。

 

〒329-2165 栃木県矢板市矢板114番地1

営業時間

旬鮮やいた(農産物直売所) 9:00~18:00

 

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たかはら矢板牛(矢板市 レストランピアノ)

こんにちは。G.G.です。

息子とふたり、自転車で行った近所のお店「レストランピアノ」を今回は紹介します。

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このお店は今をさかのぼること10年以上前、新規採用時にお世話になったA先輩がお見合いに使ったということ以外には情報はありません。

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店内はかすかに音楽が流れ、穏やかな雰囲気。

近所の方と思われるお客さんが結構いました。

 

さて、妻と娘のふたりに内緒できた休日のレストラン。

息子には肉を食べるように奨めたのですが、注文したのはナポリタン。

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大きくスライスされたエリンギやらベーコンやら、具が大きく、満足のいくボリュームでした。

G.G.が注文したのは、「たかはら矢板牛」のステーキセット。

もちろん、妻と娘には内緒にするよう、息子への口止めも忘れません。

ステーキセットの最初はサラダから。

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様々な野菜がスライスされ、きれいに盛りつけされていました。

 

次はメインの「たかはら矢板牛」のステーキ。

鉄板を覆い尽くす程の「たかはら矢板牛」のステーキ。

息子にも切り分け、堪能させて頂きました。

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「たかはら矢板牛」は矢板市で肥育された牛です。「レストランピアノ」さんでは「たかはら矢板牛」で商標登録しており、矢板市で肥育された牛を矢板で食べるなら、もってこいの「たかはら矢板牛」ステーキセットです。

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ところで栃木県矢板市は高原山の麓で、水と空気のきれいな地域です。

「レストランピアノ」さんの前にはきれいな川が流れています。

春先から「レストランピアノ」の前に流れる川でサワガニをとることもできます。

豊かな自然の残る矢板市で育った肉牛が食べられる、「レストランピアノ」の紹介でした。

 

レストランピアノ

住所 矢板市上町6-45

TEL 0287-43-2456

営業時間

平日及び土曜日:  11:40~14:00       17:00~21:30 (L.O)

               日曜日:  12:00~14:00       17:00~21:30 (L.O)

 

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若僧のお店 (WAKAZO さくら市)

こんにちは。G.G.です。

今回は氏家駅から徒歩数分のWAKAZOを紹介します。

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お店の外壁は大谷石を使用しており、趣のある建物です。

元々は米倉として使用されていたそうです。

お昼の時間に訪問し、G.G.は「さくらポークソテー」を注文しました

最初に出てきたのは、下のプレートです。

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生野菜、生ハム、乾燥野菜など、様々な食材を美味しく頂きました。

次に出てきたのはメインのさくらポークソテーです。

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「さくらポーク」はさくら市内の寺内農牧さんの農場で生産されたさくらポーク(桜豚)。

脂が全く気にならない味付けで、柔らかく、口触りの良いポークソテーでした。

WAKAZOの料理長さんはイタリア料理店で長年修行した後に地元さくら市に戻り、WAKAZOで腕を振るっているそうです。

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最後はプチデザートとドリンク。

「プチ」な量が、美味しいメインの後には丁度良かったです。

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昼食に同行してくれたS君が頼んだのは、「W氏家うどん」。「WAKAZO氏家うどん」の略だそうです。つけつゆに使っているのは通常のめんつゆ(冷)とカルボナーラつゆ(温)。白いスープに温泉卵を落とし、氏家うどんを頂きます。

めんつゆでも美味しいですが、カルボナーラつゆも美味しい!!

ダブルの味が楽しめた「W氏家うどん」でした。

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WAKAZOは店主も地元さくら市の出身だそうです。

優しそうな青木店主と同様に、店員さんも笑顔と丁寧な接客が印象に残りました。

WAKAZOでは使用する食材も、働く人材も地場産にこだわり、今日も美味しい料理とくつろぎの空間を提供しています。

 

WAKAZO

住所:さくら市氏家1851-1 プラザ参番館

営業時間:ランチ:11:00~14:00

           カフェ:14:00~17:00

      バル:17:00~24:00(23:00ラストオーダー)

定休日:火曜日

 

時間帯でメニューが変わります。

今度は「バル」でいってみよう。

 

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地産地消の焼肉屋さん (炭火焼肉レストランおおつか 宇都宮市)

こんにちは。G.G.です。

今回は『炭火焼肉レストランおおつか』の宇都宮店を紹介します。

宇都宮店は宇都宮牛の産地、宇都宮市下栗町にあります。

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店に入ると目に入る宇都宮牛の置物。

おおつかさんが地元を大切にしているのが伝わります。

 

さて、後輩のO.G.君と昼食に訪れたこの日に、G.G.はカルビ焼肉定食を注文しました。

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1000円以内でこの肉質、このボリュームの昼食は大変お得。

 

さて、O.G.君が注文したのはステーキ丼セット(大盛)です。

よっぽど美味しかったのか、もの凄い勢いで食べていました。

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採用2年目のO.G.君はカロリーなど気にすることなく、写真のセットにハーフ冷麺もつけていました。数年後にはG.G.と同じく0.1tに近づいてしまわないか心配です。

 

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後日、宇都宮牛生産農家さんの家で宇都宮牛の写真を撮らせてもらいました。宇都宮環状線の内側でも和牛肥育農家さんは元気です!

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炭火焼肉おおつか 宇都宮店(写真の看板が目印です)

住所:宇都宮市下栗町695-7

TEL:028-657-5529

年中無休

 

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氏家うどん (志生亭・さくら市)

こんにちは。G.G.です。

さくら市は2005年に氏家町と喜連川町が合併してできました。今回は、旧氏家町地域から生まれた、氏家うどんを紹介します。氏家うどんを食べに行ったのは国道4号線沿いの志生亭(しきてい)です。写真の看板が目印です。

看板

氏家うどんは地場産小麦「イワイノダイチ」を使用して作られています。小麦を皮ごと挽いているので、わずかに黄色がかかっています。

氏家うどん

こちらは通常のざるうどんです。氏家うどんと比べると、色の違いは明らかです。

ふつうのうどん

 

 

 

 

 

 

二つを食べ比べると、普通のざるうどんの方がコシが強く、氏家うどんの方が柔らかい触感でした。

志生亭では各種のセットメニューのうどんも氏家うどんに変更することができます。

注文の際には「氏家うどんで。」の一言をお忘れなく。

ちらし

パネル

さて、店内には氏家うどんをPRする展示物がいくつか。

氏家商工会が地産地消と地域振興を目的に氏家うどんの普及を図っているそうです。

氏家うどんの原料となる小麦を生産するJAしおのや麦大豆部会のみなさんのパネルも展示されていました。

原料生産から、料理の販売まで、地域で取り組んでいる氏家うどん

みなさんもご賞味ください。

志生亭(しきてい)

住所:さくら市氏家2015

電話:028-682-2482

営業時間:11:0022:00 (ランチタイム11:0014:00)

定休日: 月曜日(祝日の場合は火曜日)

 

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とちぎ県産畜産物がたくさん (本気家源天 道の駅しもつけ)

 

こんにちは、G.G.です。

梅雨があけ、人にも動物にも厳しい夏がはじまります。

動物から夏を乗り越えるパワーを頂くため、道の駅しもつけで地産地消に力を入れている本気屋源天で昼食をとることにしました。

源天看板

平日昼間ですが、夏休み期間中もあり、大盛況の源天さんでした。

ボードに名前を書き、待つこと数分。窓側の席が今日の昼食スペースです。

メニュー表を見てみますと・・・

さくら豚

たまごとじ たまごとじ定食

県産の畜産物、生産農場等を特出にしているメニューです。

現場廻りの農政部職員としては、嬉しいやら有り難いやらです。

一緒に行ったK係長は、寺内農牧さんのブランド豚「桜豚」のヒレカツ定食、

ひれかつ定食

G.Gはしもつけ鶏の卵とじ定食を頼みました。

たまごとじ

桜豚寺内農牧さんのさくら市農場で生産された豚肉、卵とじ定食に使用されているのは宇都宮市の卵明舎さんの磨宝卵と下野市の熊倉さんしもつけ鶏。とちぎ県産のブランド畜産物がたくさんです。美味しく頂きました。さて、昼食が終わり、直売所をプラプラしていると、面白い冷蔵庫が。

やんちゃ豚

やんちゃ豚ろご

上三川町の黒沢牧場さんのブランド豚、「やんちゃ豚」の精肉が販売されていました。7、8年前に仕事で付き合う機会が多かったので、G.G.は変わらず元気にやっている黒沢牧場スタッフの写真を懐かしく眺めてしまいました。

道の駅しもつけ

栃木県下野市薬師寺3720-1

TEL.0285-38-6631     FAX.0285-38-6632

第1・第3水曜日、1月1日~3日休館

直売・物産:9:00~18:00(夏季6月~8月は19:00まで)

 

本気家源天道の駅しもつけ店

営業時間:11:00~15:00 17:00~19:00 (LO 18:30)

TEL:0285-37-7357    FAX:0285-37-7357

 

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