夢のバケツプリン!我が家のよくばりプリン(モンハイム洋菓子店・宇都宮市)

※県では、職員が率先してテイクアウトやデリバリーを利用するとともに、市町や関係団体への呼びかけを行い、飲食店や「食」を支える事業者、生産者を応援します。 県民の皆様におかれましても、本運動に御賛同いただき、地域の飲食店のテイクアウトやデリバリーを積極的に御利用くださいますようお願いします。https://www.pref.tochigi.lg.jp/c01/takeout_delivery.html
※外出時は、マスクの着用、3密の回避や手洗いなど、新型コロナウイルス感染防止対策の徹底をお願いします。

こんにちは、べジフルです。

春の訪れが感じられる2月の休日。夢のような「バケツ」に入ったプリンがあると聞いて、さっそく買いに行ってきました!!

皆さん、子どもの頃、バケツいっぱいのプリンを食べてみたい!と想像しませんでしたか?

ドドーン!バケツプリンです!!正式名称は「我が家のよくばりプリン」。
このプリン、このブログでも既に紹介した、「卵明舎(らんめいしゃ)」の卵を
ふんだんに使用しているのです。

まずはメジャーで大きさ測定。

内容量は大満足の500mlで、1つ650円(税別)。
おしゃれなバケツにプリンがぎっしり入っています。
我が家では2つ買ってきました。

せっかくなので、バケツからプリンをお皿に移して、娘と一緒に飾り付けをしてみました。今が旬!の栃木県産のいちごを添えて。

コロナ禍でなかなか外出できない状況が続きますが、大好きなスイーツを買ってきて
飾り付けをする...ちょっとほっとできる時間ですね。

さてさて、プリンの実食!!

う~ん、とっても濃厚!
新鮮な卵の濃厚さが感じられ、とってもおいしい!!
カラメルソースもほどよい苦みで、コーヒーにとっても合いました。
娘も夢中で食べ、私と娘2人で1つのバケツプリンを完食しました!!

私たちの様子を見ていた大食いの夫は、この後、プリンをお皿に移すことなく、
バケツから直接スプーンで食べ、余裕で1つを完食しました。
直接食べるのもなかなかいいですね。

【おまけ】
店内は、いちごを使った季節限定のケーキ、昔ながらのモンブランなど
おいしそうなケーキがたくさんありました。

次回は、店員さんオススメのモンブランを食べてみようかな~
そうそう、バケツプリン、見た目もかわいらしいので、手土産にも
オススメですよ~

【モンハイム洋菓子店】

住所  :栃木県宇都宮市今宮1-16-21
電話  :028-645-2700
営業時間:9:30~19:30
定休日 :水曜日
URL :http://montheime.com/

※ メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。
栃木県農政部の情報は、 「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


あかりプリン-東京北千住・Daisyさん

こんにちは、”さとやま”です。
矢板市で平飼い養鶏農家をしていて、太陽のマルシェや首都圏のマルシェによく出展されているワタナベファームさんが、東京・北千住に店舗を展開されていると聞きましたので、さっそく行ってみました!

 

 

 

 

 

 

 

まずは平飼い卵です。「あかり」、「こはる」、「ひより」の3種類が販売されております。それぞれの種類の説明も店内に掲示されていますし、お店にて丁寧に説明いただけます(https://www.daisy2017.com/#_5)。

 

 

 

 

 

 

 

「Daisy特製 出汁巻きたまご」は実においしそうですが、次回にしたいと思います。
今回は冷蔵ケースに、「あかりプリン」を発見しましたので、こちらを購入しました。
なお、「ひよりでつくったシュークリーム」も気になるところです。

 

 

 

 

 

 

 

店内にはマルシェ等における全国各地の出展仲間の農産物や農産加工品が販売されています。矢板市産のりんごジュースや那須町のHirayama rice farmingさんのお米なども販売されていました。なお、矢板市産の野菜も販売する日があるとのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、「あかりプリン」を家族でいただいてみました。
しっかりとした食感で、たまごのうまみを大切につくられていることが良くわかります。
容器も陶器なので、家で使えます。

 

 

 

 

 

 

 

なお、容器をお店に持参すると20円引きで「あかりプリン」が購入できるとのことです。
昭和の頃は、ビンとか良くお店にもっていきましたよね・・・。
このようなごみを出さない文化というものも大切にしていきたいと思った”さとやま”でした。

 

 

 

 

 

 

 

【Daisy】
住所:東京都足立区千住中居町28-9
電話:03-5284-9583
時間:9:00~20:00(平日)、10:00~20:00(土日祝日)
定休日:水曜日

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


東武日光駅前のいちご特設ブース好評です!-日光市・Tochigi Farm Products Store

こんにちは、さとやまです。

2016年6月1日から3月28日まで,栃木県の事業の一環として,東武日光駅前にいちご特設ブース“Tochigi Farm Products Store”を設置し,訪日外国人にいちご6次産業化商品の魅力を伝えるための試験販売を実施していました。事業終了後も,運営委託先であった株式会社ファーマーズ・フォレストさんが試験販売を継続しており,プロモーションイベントが開催されましたので,さとやま行ってまいりました。(試験販売の継続期間は現時点では不明とのことです。)

さすがプロモーションイベント!
スタッフが和服でおもてなしです!

 

 

 

 

 

 

 

訪日外国人も和服スタッフと記念撮影をするほどの人気でした。
本日は日光市産のスカイベリーとちおとめ6次産業化商品を販売していました。
スカイベリーを試食してもらったら、
訪日外国人から「とってもジューシーでおいしい!」と好評のコメント多数でした。

 

 

 

 

 

 

 

いちごを試食されると、いちごいちご加工品を結構な確率で購入してくださいます。

 

 

 

 

 

 

 

ここで、“Tochigi Farm Products Store”で一番売れている6次産業化商品をご紹介します。有限会社メルシーさんの「栃木のいちごプリン」(1個 450円)です。
「栃木のいちごプリン」は週末限定で、かつ、“Tochigi Farm Products Store”でのみ販売されております。

 

 

 

 

 

 

卵明舎の魔宝卵ゴールドを贅沢に使用した濃厚プリンに栃木県産いちごから作る果肉ソースがかかっています。

 

 

 

 

 

 

 

いただきます!いちごの酸味が濃厚プリンとコラボして、おいしいです。さすがいちご王国とちぎ

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに“Tochigi Farm Products Store”で取り扱っている(予定を含んでいます)6次産業化商品を紹介する動画も閲覧できるようになっています(https://www.youtube.com/watch?v=KKd2aRlr3XY&feature=youtu.be)。是非ご覧下さい。

 

Tochigi Farm Products Store”では,とちおとめスカイベリーなつおとめを取り扱っていますので、ほぼ周年で栃木のいちごを楽しむことができます。日光方面にお越しの際には、是非“Tochigi Farm Products Store”にお立ち寄りください。

 

Tochigi Farm Products Store
住所:栃木県日光市松原町10-6(「東光物産」さんの店舗前)
時間:10:00~17:00
定休日:火曜日(悪天候の場合臨時休業することもあります)
※ 記事投稿時点の情報ですので、変更となっている場合もあります。ご注意ください。

 

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


珍しい、けれど美味しいおそばのプリンが誕生しました!!

こんにちは。SOBAKOです。

おそばに関する食べ物を紹介しようと思います。
でも今回は、麺ではありませんよ~~(・o・)

紹介する食べ物は、プリンです!
この秋に新発売となったものですが、
なんと、原材料にそば粉が使用されている、その名も『日光蕎麦プリン』です!!

 

ビンに入っています!
普段ス-パーマーケットなどで手に入るプリンとはちょっと違う雰囲気がありますね!
包装も手作り感があっていい感じ!!(^_^)

ふたを開けると・・・

 

色が、なんとなくお蕎麦の麺の色をしていますね~
そして、写真ではわかりませんけど、
このプリンは牛乳をベースにしたものですが、焙煎したそば粉を混ぜてあるため、お蕎麦の香りがほんのり匂います!(^_^)

それでは、食べてみましょう!


う~~ん、これは美味しい!
控えめな甘さの中、お蕎麦の味がします!
お蕎麦が大好きなSOBAKOには、超ウマウマで、思わずニッコリ!(*^_^*)

さて、いったいどこで手に入るかというと、今現在は、販売会社である㈱米山そば工業の直売店と道の駅日光 ニコニコ本陣で販売されています。
まちの駅 新・鹿沼宿での販売に向けて準備中らしいですが、できれば、鹿沼市や日光市以外でも販売されるといいですね。(^_^)v

 

☆~☆~☆~☆~☆ お店の紹介 ☆~☆~☆~☆~☆

米山そば工業株式会社(直売店 そば問屋治平庵)%e7%b1%b3%e5%b1%b1%e3%81%9d%e3%81%b0%e5%b7%a5%e6%a5%ad%e5%ba%97%e3%80%80%e3%80%80sa3e8-jihe01
住 所   栃木県鹿沼市武子1900-5
電 話   0289-65-3531
営業時間 9時から17時
定休日   日曜祭日
HPアドレス  http://www.yonesoba.com/

☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆

 

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地域密着型の“たまごやさん”「刈部養鶏場 タンタハウス」

こんにちは、「ともともと」です。

国道123号線、鐺山交差点を左折し、
国道408号線を北上すると、突然、黄色い建物が目に入ってきます。

刈部養鶏場のタマゴとプリンの直売所
「タンタハウス」です。

この建物、ヒヨコをイメージして黄色くなったそうで、屋根はトサカにちなんで赤くしたそうです。

「ヒヨコにはトサカがないんだけどね~」って、
代表の刈部さんもおっしゃっていましたが・・・ 

店内では、タマゴを直売していて、地域の皆さんが絶えず買い求めにやってきていました。

そして、このタンタハウスでは、元気なニワトリが産んだ新鮮なタマゴをふんだんに使った“タンタプリン”を販売しています。

プリンは全部で3種類
タマゴの種類や使う卵黄の数、牛乳の脂肪分が違うということです。

どのプリンも「ぎりぎりの柔らかさを追求した」だけあって、濃厚なタマゴの味なのに、とってもクリーミーです。

白いタマゴ型容器は「タンタプリンプレミアム」(300円)、刈部さんのイメージどおりのパプアニューギニア産のバニラビーンズに出会い、この商品が完成したそうです。
確かに、芳醇なバニラの香りが特徴でした。

赤玉タマゴをイメージした容器は「タンタプリン初産」300円)、初産のタマゴのみを使ったプリンなので、栄養価も高いそうです。

黒いカップのプリンは、「タンタプリン和(なごみ)」(250円)、
濃厚乳を使っているので、濃厚といった感じです。
一見すると「茶わん蒸し?」って感じで、とあるお寿司屋さんでも提供されているそうです。

 

 

 

話は変わりますが、刈部さんはチャレンジ意欲が高く、常に商品開発を意識しているそうです。
これは、新しい商品を常に準備しておけば、販路を拡大できるチャンスを逃さないという考えだそうで、遠くを見つめながら話をする刈部さんに熱意を感じました。

そんな考えをお持ちの刈部さん、今回は、
スカイツリータウンにある東京ソラマチの
「とちまるショップ」で試食、販売にチャレ
ンジしました。

 

 

 

 

そして、秘策の新商品「ベリープリン」を販売しました。

スカイツリーにちなんで、雲海からそびえ立つスカイツリーをイメージし、生クリームの上に栃木の新品種「スカイベリー」をトッピングしました。

「スカイベリー」の上品な味とプリンの濃厚な味をマッチングさせた商品です。

実は、販売前に試食で食べさせていただきました。
見た目では、甘すぎるのかな?と思いましたが、意外にもあっさりしていて、イチゴの香りを引き立たせるプリンです。

残念ながら、とちまるショップ限定発売でしたので、幻の商品です。

皆さんもドライブの途中などで黄色い建物を目にしたときは、是非、タンタプリンを味わってはいかがでしょうか?
もしかすると、新しい商品に出会えるかもしれませんよ。

【刈部養鶏場 タンタハウス】
 所 在 地:宇都宮市道場宿町1245
 電話番号:028-667-3610

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。