豪豚拉麺 【豪快豚骨 ゴートン 宇都宮市】

 

こんにちは。G.G.です。

前の記事で後輩のH君が「とちぎゆめポーク」が云々言っていましたので、「とちぎゆめポーク」が食べられるお店を探しました。後輩のために。

今回紹介するのは宇都宮産の「とちぎゆめポーク」をチャーシューに使用している【豪快豚骨 ゴートン】さんです。

豪快豚骨2

お店は宇都宮ベルモール内フードコートにあります。豪快な看板でございます。

店頭看板

店頭看板には「宇都宮産とちぎゆめポーク」の文字が。生産者の顔が思い浮かびます。

注文したのは焼豚GOTON(トンコツラーメン)を注文。

ゴー㌧ラーメン

このラーメンは宇都宮産のとちぎゆめポークの腕の肉をチャーシューにして、豪快に盛っています。それでは、頂きます!!

GE係長

そして、豚骨ラーメンの場合は、当然のように替え玉注文です。

一緒にいったGEN係長は替玉を少しづつ入れる派、G.G.はドバッと入れる派でした。

 

㌧豚☆★㌧豚☆【お店の紹介】㌧豚☆★㌧豚☆★㌧

豪快豚骨 ゴートン

住  所:宇都宮市陽東6-2-1

営業時間:10:00~20:30

定 休 日:無休 

㌧豚☆★㌧豚☆㌧豚☆★㌧豚☆㌧豚☆★㌧豚☆㌧豚☆

 

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


チョコっと不思議な新感覚スイーツ(鹿沼市・おこんにゃく茶屋)

2月になり寒さも本格的になってきましたね。

こんにちは、SOBAKOです。

 

さて、2月と言えば思い浮かぶのは・・・・

生ちょこんにゃく(1)

チョコレートです

もともと冬季はチョコレートなどの新作も増え、消費量もあがります。

またバレンタインデーもあるのでチョコレート好きにとっては最高の時期ですね

 

冒頭の写真も普通の生チョコに見えませんか?

でも実はこれ・・・・・

「生ちょこんにゃく」というこんにゃくを使ったスイーツなんです 😯

 

「生ちょこんにゃく」は鹿沼市にある「おこんにゃく茶屋」で製造・販売しています。

おこんにゃく茶屋

こんにゃくを主体としたランチもやっていて隠れたスポットになっています。

過去記事は↓↓↓をご覧下さい^^

「鹿沼名産蒟蒻三昧。おこんにゃく茶屋」

 

「生ちょこんにゃく」は2種類のパッケージがありまして

生ちょこんにゃくギフト

左がミニ袋(不揃い10個入り)、右が箱入り(プレゼント用6個入り)です。

生ちょこんにゃく箱入り

生ちょこんにゃく(箱入り)

生ちょこんにゃく(不揃い)

生ちょこんにゃく(不揃い)

 

 

 

 

 

 

もちろんですが味は一緒です

 

「チョコレートとこんにゃくってどうなのよ・・・・」

と思うかもしれませんが、実際食べてみると味は「生チョコ」です

こんにゃく感は全く感じられません。なんて不思議な 😯

そしてチョコレートが苦手な私も食べられるというこの不思議w

生摺(なまずり)こんにゃくを独自の製法で仕上げているとのことですが、この完成度には脱帽です。

生ちょこんにゃく断面

冷凍しても凍りません。冷凍庫からだしてすぐ食せます

冷蔵庫で少し戻すと柔らかく滑らかな食感を楽しむことができます。

双方の食感を楽しみながら食べるのも一興ですね

 

生ちょこんにゃくは2月下旬までの期間限定、予約販売となります。

新感覚スイーツを試してみませんか?

 

【おこんにゃく茶屋】

住所  :栃木県鹿沼市銀座1丁目1870-1
電話  :0289-60-6070map

営業時間:11時~16時(ランチは11時~14時まで)
定休日 :毎週月曜日
URL :http://oconcafe.top/

 

 

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


☆栃木県産の旬の果物をふんだんに使ったタルト!!(宇都宮市・スウィーツ&ヘアサロン ハレノヒ)

  こんにちは、HYです。今回は、職場の方から教えてもらって、最近個人的にはまっている県内産の旬の果物をふんだんに使ったタルトが美味しい「スイーツ&ヘアサロン ハレノヒ」をご紹介します。

場所は、県庁(河内庁舎)東の豊郷田園通りを北上し、宇都宮環状線を小山方面に向かい2番目の信号を右折し少し行くと右側にお店が見えてきます。(住所:宇都宮市下川俣町500-10)
2階がヘアサロンと1階が店舗になっています。建物脇にメイン駐車場。道路を挟んでサブ駐車場があります。
ハレノヒ外観1

 

 

 

 

 

 

 

入口を入ると風船が置いてあり子供に大人気、お店の温かい気配りを感じます。

harenohi-3

 

 

 

 

 

 

 

お店の中に入ると色とりどりのタルトやケーキが並んでいます。
自家製クッキーも豊富です。

ハレノヒ店内

 

 

 

 

ハレノヒ店内2

 

 

 

 

 

 

 

 

ハレノヒ店内3

 


ハレノヒ店内4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店の一番人気は県産苺(とちおとめ)を使ったショートケーキ、2番人気はモンブラン、オススメは県産苺(とちおとめ)を使ったタルトだそうです。 本日は、苺のタルトと茂木町産の柚子を使ったゆずショコラとモンブランを購入しました。季節によって、梨、ブドウ、イチジク、金柑等旬の果物を使ったタルトやケーキが並びます。
ハレノヒケーキ1

 

 

 

 

 

 

早速、自宅に帰って家族でいただきました。タルトは苺が甘くみずみずしくて最高です。タルト生地も絶妙です。また、ゆずショコラも口に含んだときに柚子の香りが広がり美味しかったです。スイーツ好きの方は是非行って見てください・・・・・ 。
ハレノヒケーキ2

 

 

 

 

 

 


☆~☆~☆~☆~☆~☆~ お店の紹介☆~☆~☆~☆~☆~☆~

『スウィーツ&ヘアサロン ハレノヒ』
住所:宇都宮市下川俣町500-10〈定休日〉火曜日
【1階/スウィーツ】10:00~20:00  TEL028-613―3988
【2階/ヘアサロン】10:00~20:00  TEL028-613―3966
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆

 

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那須高原農園「いちごの森」でいちご狩り(那須町・お菓子の城 那須ハートランド)

こんにちは、さとやまです。
冬の那須高原というと雪が積もっているイメージが強いですが、主要道路は除雪が行き届いているので、ストレスなく走行することができます。(※お出かけになる際には目的地等にご確認されることをお勧めいたします!)
那須街道を走行していると、「いちご狩り」の大きな看板が登場します。
栃木県といえば「いちご」ですよね!
早速いちご狩りに立ち寄ってみましょう。

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いちご狩りの受付は、「お菓子の城」の入口ということで、
まずは体験料をお支払いします。
那須高原農園「いちごの森」さんは、いままで30分食べ放題だったそうですが、今期から摘み取り方式に変更になったそうです。

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とちおとめ」と「スカイベリー」の摘み取り体験ができます。
今回は「とちおとめ」の摘み取り体験にチャレンジします。

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とちおとめ」は鉄骨ハウスで、11連棟はなかなかの圧巻です。
これなら多くの観光客がいらっしゃっても大丈夫ですね。

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ハウス内はとてもきれいで、しかもとちおとめは高設栽培。
たったまま摘み取りできます。

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子供でも摘み取りできるので、真剣そのもの。

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完熟とちおとめをパックに詰めてみました。

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摘み取りが終わったら手提げ袋をいただくことができますので、お土産にも◎。
スカイベリーのハウスでも、観光客が摘み取り体験をやっていました。

せっかくなので、お菓子の城さんにも立ち寄ってみましょう。
冬ですが、多くのお客様でにぎわっております。

那須高原農園のとちおとめを使ったスイーツありました!
特に「の生どらオムオム」(1個250円)はどら焼きの生地にとちおとめとホイップをはさんだもの。さすがお菓子屋さんです。程よい酸味と甘みがたまりません!とちおとめもまるごと入っているので、とてもジューシーです。

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店内には、「とちおとめストロベリージャム」、「ストロベリーマフィン」、「ストロベリークランチ」などもありました。

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家に着いて、摘み取ったとちおとめをゆっくりと味わって食べました。
完熟いちごはやっぱりおいしいですね!酸味と甘みが絶妙です。
摘み取り体験の料金は期間によって違うとのことなので、詳しくはホームページ(http://www.okashinoshiro.co.jp/facilities/ichigo/)をチェックしてください。

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【那須高原農園「いちごの森」】
住所:栃木県那須町高久甲4588-10
電話:0287-62-1800
時間:9:00~16:00
定休日:期間中無休
詳しくはホームページをご覧ください
http://www.okashinoshiro.co.jp/facilities/ichigo/

 

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。