「こだわり」のパン屋さんへ行こう!~BAKE SHOP Cantabile~

こんにちはSOBAKOです^^

みなさんパンって好きですか??

私はパンもご飯も麺も大好きです(*´▽`*)

今日は「こだわり」のパンを求めて鹿沼市にあるパン屋さんへ行ってきました♪

BAKE SHOP Cantabile

BAKE SHOP Cantabile

2017年3月にオープンしたお店です^^

 

食パンたち

お店に入るとパンの香りに包まれます(*^-^*)

美味しそうな香りがたまりません>▽<

菓子パンたち

地元で採れた野菜をふんだんに使ったピザパンやデニッシュ、クリームパンなど種類がたくさんあって、もうどれを選んでいいのかわからない(@_@

ちなみに野菜や果物など食材は地元で採れたものをメインに使っているそうです。

りんごのデニッシュ

看板商品の「りんごのデニッシュ」

鹿沼市の「宇賀神果樹園」のりんごを使っています。

 

 

 

ちょっとリッチなクリームパン

同じく看板商品の

「ちょっとリッチなクリームパン」

那須の御養卵でつくったカスタードクリームが絶品とか(*´▽`*)

 

 

どれも美味しそうで困っちゃいますね(*´ω`*)

でも今の旬はやっぱり「いちご」。今日はこれに決めた!!!!

いちごのデニッシュ

「いちごのデニッシュ」です!!!!!

いちごのデニッシュ拡大

さくさくしたデニッシュ生地に甘くてコクがあるけどしつこくないカスタードクリーム。

そしていちごの爽やかな酸味がたまらない >▽<

 

 

店長の中村さんに伺ったところ、これからいちごを使ったシュークリームもお店に並ぶとか!!!

これはまたぜひいかねばなりませんね^^

 

定番のパンのほか、地元食材を生かしたパン、昔懐かしいパン、おなかを満たす総菜パンと種類は豊富です。

お店で「選ぶ楽しみ」を満喫してください^^

 

☆★☆おまけ☆★☆

Cantabileテラス

晴れた日はお店の外にあるテラスでパンを味わう・・・・・・

そんな優雅なひと時いかがでしょうか^^

 

【BAKE SHOP Cantabile】

住   所:栃木県鹿沼市玉田町516-5
電話番号:0289-77-5200
営業時間:9時から19時
定  休  日:木曜日、第2・第4水曜日
ホームページ:http://bakeshop-cantabile.com/index.php

※ 記事投稿時点の情報ですので、変更となっている場合もあります。ご注意ください。

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や
「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」
でも発信していますので、是非、ご利用ください。


足利産のいちご🍓を使ったヨーグルトができました。ー「両毛酪農業協同組合」

こんにちは、トマトです。
今回は、足利市にある両毛酪農業協同組合のミルクフェア2017に行ってきました!

お目当ては、足利産いちご🍓を使用したヨーグルト!!
当日販売開始の新商品とのことで、どんな味かなとワクワクしていました(^^)

午前11時頃に会場に到着しましたが、すでに来場者でいっぱい。


会場内の売店コーナーでは、両毛酪農で作っている乳製品や、焼きそば、フランクフルト、あつあつじゃがバターなどの販売を行っており、来場者のみなさんは、それぞれおいしそうにほおばっていました。


また、手作りバター体験も行われており、多くの方が一生懸命生クリームをフリフリしていました。私には手作りバター作りは相当体力がいるように見えました(><)

さて、多くの来場者をかき分けて、お目当ての「いちごヨーグルト」販売会場へ。

が…

な、な、なんと!売店の前には長蛇の列が(゚Д゚)
もう少し早く来ればと後悔しつつ列の最後尾へ。
徐々に減っていくヨーグルトに不安を抱きながらも、何とか「いちごヨーグルト」をゲットしました!!

このヨーグルト、本県のいちご発祥の地といわれる足利産のいちご🍓を使っているとのことで、色はほのかにピンク色。

まず一口食べてみたところ、「濃い!」という印象を受けました(>∀<)
いちご🍓のあっさりとした甘さに、ヨーグルトとしての程よい酸味もあり、スプーンがすすんで、あっという間に食べ終わってしまいました。

ちなみに、栃木県は、この半世紀にわたりいちご生産量日本一!!の「いちご王国」🍓
平成30年1月15日からは1ヶ月間に渡り、県内各地で「いちご王国」プロモーションが展開されるとのことで、こちらも期待できますね。

この「いちごヨーグルト」。今のところはJA足利のあんあん弥生にいけば入手できるそうですが、これから販売店がどんどん広がっていくという話です。
新しい足利の名物になるかも・・・?

 

【両毛酪農業協同組合】
住所:足利市山川町96-7
電話:0284-41-2722

【「いちご王国」プロモーション】
http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/ichigooukoku/

 

 

 

 

 

 

 

※ 記事投稿時点の情報ですので、変更となっている場合もあります。ご注意ください。

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地元の農産物をおいしく! 足利市「菜園レストラン ITARU(イタル)」

こんにちは!トマトです。

年末年始は何かと忙しく、こんな時こそ、ゆっくりとおいしい料理を食べたくなります。

そこで、足利市の「菜園レストラン ITARU(イタル)」さんにランチで行ってみました。

お店は、足利市の公設市場の近くで、住宅街に少し入った所にあります。
白い洋風な外観と内装で、期待感が深まります。

ランチメニューのコースは4種類ありますが、今日は、足利産マール牛のハンバーグを楽しみに少し贅沢にグリルコースを注文しました。

お店の方に菜園レストラン「ITARU」について伺うと、野菜料理にこだわりを持っており、「ITARU」という店名の由来は漢字の「至」で、料理そのものだけではなく、農作物が出来る過程も大切しているとのことでした。

ちなみに、なかなか手に入らない西洋野菜は栃木市大平町で栽培しているものを使用しているそうです。地元農産物では、トマトやお米(ひとめぼれ)、足利マール牛が料理に使われています。

さて、メインの足利市産マール牛のハンバーグが来ました。


マール牛とは、足利市内にあるココファームでワインを作るときの絞りかすをえさに入れて育てられた牛のことです。(テーブルに説明がありました・・・)
ハンバーグはもちろん、トマトとお米もおいしく頂きました。

料理を食べていて気がついたのですが、お皿がそれぞれ違うのです。
聞くと益子焼とのことで、洋風な建物と和風の食器にもこだわりを感じました。

最後に、おいしいデザートを頂き、お腹も心もいっぱいになりました。

お店にはカウンター席もありますので、今度は、一人でちょっと贅沢にと思いました。

【菜園レストラン ITARU】

住  所:足利市堀込町2579-4
電話番号:0284-64-8655
定 休 日:月曜(日曜営業)
営業時間:ランチ 11:30~14:30(L.O)
ディナー 17:30~21:30(L.O)

※ 記事投稿時点の情報ですので、変更となっている場合もあります。ご注意ください。

※ 栃木県農政部の情報は、
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いちごのスイーツはいかが?~洋菓子の店アンジェル~

寒さが堪える季節になりました。

こんにちは、SOBAKOです^^

 

「甘いものがたべたーい」

疲れてくると脳が糖分を欲するのでしょうか?ここのところ甘いものが妙に恋しい。

ということで、本日は甘~いお菓子を求めて「アンジェル洋菓子店」にやってきました^^洋菓子の店アンジェル

鹿沼市で採れた果実を使った菓子をだしているお店です。

 

 

入るとすぐに焼き菓子たちがお出迎え。甘い香りがたまりません(*^-^*)

 

 

 

焼き菓子

 

 

かわいいものが多くて目移りしちゃいますね。

 

 

 

でも今日のお目当てはこ・ち・ら♥

ショーケースに並んだケーキたち

きゃぁぁぁぁぁ、美味しそう>▽<

見ているだけで幸せになれてしまう。うーん、どれも食べたい(*´▽`*)

 

全部おいしそうなのですがさすがに全部は無理です。

なので、お店で一番人気の「生チョコいちご」と定番の「いちご」をお買い上げです。

いちごのショートケーキ

いちごのショートケーキアップ

 

ケーキに使っているいちごは「鹿沼市産とちおとめ」です。

 

 

 

 

 

 

ふわふわの生クリームにベストサイズのとちおとめ。そしていちごソースがとろっとしていて本当に美味しそうです。

 

 

生チョコいちご

 

そしてもう1つは生チョコいちご。こちらもいちごは「鹿沼市産とちおとめ」使用です。

 

 

普通のチョコレートケーキと違うところはスポンジが普通のスポンジというところかな?

はさんであるのもチョコクリームではなく生クリームです。

いちごショートを生チョコでコーティングしたようなイメージですね。

 

生チョコいちごアップ

 

生クリームもふわふわ感があり、生チョコもなめらかで甘すぎないのがいいです。

チョコレート苦手な私でも食べられるくらい食べやすい!!!

さすが一番人気ですね。納得の逸品ですw

 

 

 

美味しいケーキをいただいて、身も心も大満足です^^

いちごはこれからが美味しい季節です。

甘酸っぱい「鹿沼市産とちおとめ」を使ったケーキをぜひご賞味ください(≧▽≦)

 

 

☆★☆おまけ☆★☆

いちごのクッキー

いちごが練りこまれたいちごモチーフのクッキーを発見@w@

焼き菓子コーナーに目を向けると隠れたかわいいお菓子を発見できるかも♪

 

【アンジェル洋菓子店】

住   所:栃木県鹿沼市貝島町512-4
電話番号:0289-62-8220
営業時間:9時から19時
定  休  日:水曜日

※ 記事投稿時点の情報ですので、変更となっている場合もあります。ご注意ください。

※ 栃木県農政部の情報は、
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鹿沼市の伝統野菜「鹿沼菜」をどうぞ

みなさん、こんにちは。KOMEKOです。
鹿沼市の伝統野菜「鹿沼菜」を御紹介します。

鹿沼菜は、緑色が濃く、光沢や甘みが特徴のツケナ類です。鹿沼菜

鹿沼市では、古くからこの鹿沼菜が栽培されていましたが、栽培しやすいアブラナ科野菜の栽培が多くなり、現在では、ほとんど作られなくなっていました。
そこで、平成22年に「伝統野菜の鹿沼菜復活プロジェクト」が、JAかみつが、鹿沼市、宇都宮大学、鹿沼南高校、上都賀農業振興事務所をメンバーに結成され、鹿沼菜の形態的特性と染色体数などを調査し優良系統を選抜しました。採種は鹿沼南高校が担当して、種子を確保しました。写真は系統選抜の様子です。

系統選抜の様子

平成24年には4戸の農家が試験販売を開始、平成28年には12戸の農家が栽培し、12月上旬から市場出荷やまちの駅新鹿沼宿、JAかみつが奈佐原直売所、落合直売所で青果として販売しました。

鹿沼菜栽培の様子 鹿沼菜青果用商品

今年は、これまでの青果としての販売に加え、地元のヤオハンスーパーの協力を得て、総菜に加工して販売することになりました。
試験販売のため、貝島店限定の取組ですが、消費者が鹿沼菜の味を気軽に試せるとともに、伝統野菜の鹿沼菜を知っていただく機会につながることを期待しています。
お総菜の販売期間は平成29年12月10日~平成29年12月28日を予定しています。

さてさて、今はランチタイム。
さっそく、鹿沼市のヤオハンスーパー貝島店へ行ってきました!

ヤオハンスーパー貝島店外観

鹿沼菜入かきあげ、鹿沼菜のゴマ和え、鹿沼菜の辛子和え、鹿沼菜の白和えがありました。

鹿沼菜のかきあげ 鹿沼菜のごまあえ 鹿沼菜の辛し和え

う~ん、迷ったあげくに、鹿沼菜入かきあげと鹿沼菜のゴマ和えに決めました!
それではさっそく、いただきます。
鹿沼菜入かきあげは、香ばしさがあってとてもおいしいです。鹿沼菜は油との相性が良いようですね!

鹿沼菜のかきあげ

鹿沼菜のゴマ和えはシャキシャキした歯ごたえが良く、くせがないので、子どもでも食べやすそうです。

鹿沼菜のごまあえ

鹿沼南高の生徒さん達は鹿沼菜のメニューも研究しているそうで、かつおだしのお味噌汁や煮浸しなどが好評とのことでした。
お味噌汁なら簡単!私も今度試してみます!

おいしい「かきあげ」と「ごまあえ」をあっという間に平らげて、
ふぅ~、おなかいっぱい、大満足! ごちそうさまでした。

【ヤオハンスーパー貝島店】
栃木県鹿沼市貝島町5010-1
電話 0289-65-1800
http://www.yaohan.jp/

【まちの駅新鹿沼宿】
栃木県鹿沼市仲町1604-1
電話 0289-60-2507
http://kanumajuku.com/

【JAかみつが奈佐原農産物直売所】
栃木県鹿沼市奈佐原町527
電話 0289-75-3311
https://life.ja-group.jp/farm/market/detail?id=683

【JAかみつが落合農産物直売所】
栃木県日光市文挟町434-1
電話 0288-27-2662
https://life.ja-group.jp/farm/market/detail?id=686

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※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。

 


旬の一押しグルメをチェック(≧▽≦)b絶品いちごシェイクと焼きたてパン🍞(栃木市アンテナショップまちの駅コエド市場)

こんにちは!ぷよ娘です(・∀・)

本日ご紹介するのはこちら!栃木市にあるアンテナショップまちの駅「コエド市場」です。コエド市場は栃木市の観光・交流の発信拠点として、「とちぎ小江戸ブランド」認定商品や地域農産物を販売しています(^^)/店内はイートインスペースもあるので、ちょっとした休憩でもお立ち寄りできます。今回はコエド市場で食べられる今一押しグルメをご紹介しちゃいます(∩´∀`)∩✨

まずは「完熟とちおとめシェイク」です( *´艸`)💕季節によっていろいろなシェイクが楽しめるのですが、今の季節はやっぱりいちご🍓注文してから新鮮ないちごをシェイクするので、フレッシュないちごが口いっぱいに広がります(≧▽≦)bシェイクに合わせるのは、「たっぷりつぶつぶ苺ジャムパン」です(*´ω`*)このパン、栃木市のマスコットキャラクター「とち介」の焼印つき( ゚Д゚)✨可愛い~(≧▽≦)💕食べるのもったいないなぁ~・・・

バクッ!ふわふわもっちりのパンの中にはいちごジャムがたっぷり( *´艸`)ウフフ🎶これでもかっ!ってくらいジャムが詰まっています(≧▽≦)b

そしてもう一つオススメのパンが「いちごミルクバトン」です。生地にとちおとめを練りこんであるのでパンがいちご色🍓パンの中にはいちごミルククリームがたっぷりです( *´艸`)ウフフ🎶コエド市場では毎日店内でパンを焼いているので、香ばしい良い香りがお店の外まで届きます( *´艸`)🍞

栃木市の街散歩の途中、「コエド市場」の一押しグルメでちょっと休憩いかがですか?(´∀`)✨

栃木市アンテナショップまちの駅コエド市場

住所:栃木市倭町13-2

営業時間:9:00~18:00(LO 17:30)

定休日:第2火曜日、元旦

URL:http://www.koedo-ichiba.com/

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甘い季節の到来!いちごスイーツに大満足🍓(小山市 Chez Fraise(シェフレ))

こんにちは!ぷよ娘です(・∀・)

寒さも本格的になり皆さん風邪など体調はいかがでしょうか?ぷよ娘は寒さに負けないように、日々おいしいものをもりもり食べて英気を養っていますよ(∩´∀`)∩そんな季節に旬がやってきました!そう、い・ち・ご🍓です(≧▽≦)b今日は旬を迎えたいちごを、これでもか!!というくらい堪能できちゃうお店をご紹介しちゃいます(´∀`*)ウフフ💕

本日ご紹介するのはこちら!小山市にある「Chez Fraise(シェフレ)」です。実はこのお店、今年の6月にオープンしたばかりのお店なんです(*´ω`*)「シェフレ」とは「いちごの家」という意味で、それもそのはず!いちご農家直営のお店で、朝摘み完熟いちご🍓がケーキやジェラートに使われているんです( ゚Д゚)✨店内は1階がケーキやジェラートなどの販売、2階はカフェスペースで吹き抜けになっています。2階に上がってみると、壁がなんといちご色ヾ(≧▽≦)ノ思わずインスタにあげたくなっちゃいますよね(∩´∀`)∩✨メニューは何にしようかな・・・ふむふむ(・ω・)

ぷよ娘はこちらの完熟とちおとめパフェをチョイス(^^♪食べても食べてもいちごがどっさり入っています!甘すぎないクリームと甘酸っぱいいちご、そしてピスタチオソースのコラボレーションが見事です(≧▽≦)b💕

今回は2人で行ったので、こちらはいちごのショートケーキをチョイス(^^♪いちごスイーツ王道のショートケーキはふわふわのスポンジ(^_-)-☆そしてジェラートにもいちごがたっぷり🍓大満足です( *´艸`)✨

現在クリスマスケーキの予約も受付中です。思う存分いちごを楽しみたい人は、ぜひ「Chez Fraise(シェフレ)」にレッツゴーヾ(≧▽≦)ノ

店名 Chez Fraise (シェフレ)                                                                                        住所 小山市喜沢647-23                                              電話 0285-35-1561                                             定休日 火曜日、第1・第3水曜日

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とちぎ和牛が食べられる「炭火焼肉 おおつか」<2018年1月15日まで和牛キャンペーンもやってます!>

ワッフルです。皆さん「とちぎ和牛」をご存知ですか?

「とちぎ和牛」は、栃木県の指定生産農家が丹精こめて育てた黒毛和牛のうち、A・B4等級以上の最高品質の枝肉だけに与えられる銘柄名で、贈答品としても有名です。

「とちぎ和牛」といえば高級品なイメージがあったため、なかなか食べる機会がなかったのですが・・・

こちら「炭火焼肉 おおつか 宇都宮店」さんで人生初の「とちぎ和牛」を味わってきました!

「とちぎ和牛 匠カルビ&ロースランチ 1,814円」です。なんとこちらでは、「とちぎ和牛」の基準をクリアしたお肉の中でも、さらに厳しい基準をクリアしたお肉だけに与えられる特上ブランド「匠」をランチで気軽に味わうことができます。

極上のお肉を炭火でいただくなんて、贅沢ですね!お肉はとってもジューシーで、柔らかく、お肉の旨味と、炭火焼きの風味が口の中でひろがります。人生初の「とちぎ和牛」美味しく頂きました。

*「炭火焼肉 おおつか 宇都宮店」*                                 所在地:宇都宮市下栗町695-7                                     問い合わせ:028-657-5529                                       定休日:無休(臨時休業あり)

※記事投稿時点の情報ですので、変更となっている場合もあります。ご注意ください。

 

~~~~~ お知らせ ~~~~~

とちぎ農産物マーケティング協会では、2017年11月1日から2018年1月15日まで、『「とちぎ和牛」おもてなしキャンペーン』を実施しています。キャンペーン参加店で「とちぎ和牛」を使用した料理をお食事された方に抽選で栃木県産農畜産物が当たります!

詳細はこちら http://tochigipower.com/article.php?story=20171025092718903

 

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ばあちゃんの味を再現!!干し柿自作!

こんにちは!

うり坊4号です。

今回は宇都宮市の道の駅うつのみや「ろまんちっく村」を紹介したいと思います。

ろまんちっく村エントランス

ろまんちっく村エントランス

 

 

 

 

 

 

 

道の駅うつのみや「ろまんちっく村」は46ha(東京ドーム10個分)という広大な面積の中に、
農産物直売所や地物の食材が楽しめる飲食店だけでなく、
体験農場や森遊び、ドッグラン、温泉やプールに宿泊施設がある滞在体験型ファームパークです。

ろまんちっく村に入ると木々が紅葉しており非常にきれいです。風が吹くとはらはらと色づいた葉っぱが散り、なんとも言えない風情がありました。

ろまんちっく村紅葉

ろまんちっく村紅葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平日ですがかなりの人出で、直売所は特ににぎわっていました。

りんご、なし等季節の果物や野菜が多く陳列されていました。

りんご

りんご販売

 

 

 

 

 

 

 

「新高」に「豊水」を交配して育成し、農業試験場が開発した「にっこり」もところせましと陳列されています。

にっこり

にっこり販売

 

 

 

 

 

 

 

また、ろまんちっく村の直売所では18種類のなしが取り扱われており、季節によって味の異なるなしが楽しめるようです。

我が家では毎朝必ず果物を出すようにしています。

今の季節はいろんな果物が手に入るため非常に助かります。

さて、今回私が購入したのは「渋柿」と「隼人瓜」です。

隼人瓜と柿

隼人瓜と柿

 

 

 

 

 

 

 

渋柿には干し柿用として販売されており、干し柿作成のレシピも添付されておりました。

昔よくばあちゃんがつくってたのを思い出します。

私は柿でもリンゴでも桃でも、固ければ、固いほど好きです。

そのため子供の頃は、干し柿の独特の柔らかさは少し苦手でした。

でも大人になって食べてみると「結構いける。むしろ好きかも。」と感じるようになりました。

干し柿の甘さが日本茶のお茶うけにあいますね。

また、直売所ではスーパーで見かけない珍しい野菜が陳列されています。

漬物にあうとポップで紹介されていた隼人瓜を購入してぬか漬けにしてみました。こちらはコリコリした食感がよく、非常においしかったです。

渋柿に添付されているマニュアルに従って、干し柿を自作してみました。

1. へたの周辺の皮をむき、次に中心に向けて皮をむく

剥いた柿

剥いた柿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2. 60㎝~70㎝程度のひもを準備する。

3. ひもの両端にかきのへたを縛り付ける。

4. 熱湯に軽くくぐらせる。

5. 雨のかからない軒下に干す。柿が重ならないように干すのがこつ。

干した柿

干した柿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6. 乾燥が進み、色が茶色くなったら、もむ。日にちをおいて複数回もむ。

完成までに2-3週間かかるようです。

おいしくなるといいなぁ。

 

道の駅うつのみや「ろまんちっく村」

〒321-2118 栃木県宇都宮市新里町丙254番地

TEL:028-665-880

FAX:028-665-8678

開園時間:8:30~18:00(麦の楽園、ゆず庵、アグリスパ、湯処あぐりは10:00~21:00まで営業)

休園日:毎月第2火曜日

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ぜいたく新里ねぎドレッシング

panです。
最近寒くなってきて、ネギがたっぷり入った鍋が恋しい季節になってきました。柔らかくて甘味がある新里ねぎは食材としておいしそうなのですが、新里ねぎを使ったドレッシングが販売されているということで、(株)グルメコンガーズにやってきました。おや、入り口にはシフォンケーキの看板が?新里ネギは?


 

 

 

 

 

ここを入っていくと、ありましたお店が。石蔵を改築して店舗として使用しています。

 

 

 

 

 

 

これが、新里ねぎのドレッシングとディップソースです。どの味にしようか迷ってしまいます。
お店の方に聞いたところ、しょう油とバルサミコ酢のドレッシングがANAのラウンジで使用されているとのこと。さっそくこれを購入しました。さわやかな味です。サラダだけでなく、パスタのソースやお肉の味付けにも合うそうです。この店舗以外ではろまんちっく村で販売されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの店舗は金、土、日だけの営業です。シフォンケーキも販売されています。卵は県内産のものを使用しているとのことです。味はプレーンを購入しました。
ほんのり塩味がするシフォンケーキで口の中でふわっととけるような感覚で、すぐに食べきってしまいました。

 

 

 

 

 

 

こちらの店舗で販売されていたゆず茶と一緒に一服・・・。

 

 

 

 

 

 

新里ねぎは栃木県で初めて地理的表示(GI)保護制度に登録されました。登録されることで、他産地との差別化が期待されます。江戸時代から栽培されてきた伝統野菜の産地がさらに発展することを期待します。

(株)グルメコンガーズ
栃木県宇都宮市新里町丙1170
TEL 028-616-2270
FAX 028-665-1744
http://www.gourmet-kongers.com
https://guenon.bizweb.jp/                                          ※ 記事投稿時点の情報ですので、変更となっている場合もあります。ご注意ください。

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