大瀬観光やなで天然うなぎと養殖うなぎを食べ比べてみた。

皆さん、こんにちは。(*`ω´)
やまおです。

スタミナ充電のために、大瀬観光やなで、うなぎを食べてきました。(*`ω´)

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大瀬観光やな
住所:茂木町大瀬17
電話番号:0285-63-2885

 

 

 

 

今回は、せっかくなので、天然うなぎと養殖うなぎを食べ比べてみました。
さて、ここで問題です!
皆さんは、天然うなぎと養殖うなぎを見分けがつきますか?

IMG_9613ヒントなしですよ!(*`ω´)

 

 

 

 

 

正解は~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

 

こちら↓が養殖うな丼(2,500円)

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こちら↓が天然うな丼(3,500円)

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天然の方が、肉も皮も厚く、食べ応えありましたが、脂が少ないのか養殖に比べさっぱりしてました。(*`ω´)
天然うなぎは、もちろん大瀬観光やな(那珂川)で獲れたもの。
なかなか貴重なものが食べられました。(*`ω´)
※ちなみに、1人で両方食べたわけではありません。

それでは!

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那須芦野おくのほそ道『隠居の間』 ~暑い夏に、爽やかな梅スイーツを~

こんにちは 夏の暑い最中に爽やかな情報を
那須より、“みるくプリンがお届けいたします。

ひろいひろい那須ですが、那須山の観光地からはちょっとはなれ、
芦野方面に足を運んでみました

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最近気になっていた隠居の間さんへ
隠れ家のようなお家だけのことはあり、たどり着くのにはちょっと時間がかかりました
昔ながらのたたずまいに懐かしさを感じつつ、お店の中へ。

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お迎えしてくれたのは、季節の梅の実たちでした
梅の実に心惹かれつつも・・・・・
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気になって、まず注文したのは
『バナナキャラメルブッセ』
ブッセが手作りだなんて楽しみ~~
 
いただいてみると、
ふわっふわな生地に感激
ほろ苦くやわらかいキャラメルに、
やさしいバナナの味が混じって とても美味しい逸品です

ブルーベリーソースは、ふんわり甘酸っぱいクリームに、肉厚なブルーベリー
手作りのホイップクリームが温かく包み込んでくれました

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『ブルーベリーソースがけチーズケーキ』

ほのかな甘みのあるケーキに、
甘酸っぱいブルーベリーソースがとけこんで、とてもおいしくいただけました 
壁に並ぶショップカードは、どれも絵本のようで、 ステキな一時が過ごせます

 

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こちらは、『バラと梅のカトルカール』
ケーキの中には
大きな梅がごろっと一粒 
そのまわりは梅の果汁が溶け出して美味しいケーキでした。
梅の果肉も甘酸っぱくて、暑さを吹き飛ばしてくれそうでした。
季節のごちそうですね。

 

 
「梅を洋菓子にするのはとても難しく、バラ紅茶との相性は最高なの。
梅は季節が変わると味もかわってしまうし、この紅茶がとてもイイ子なのよ
と、オーナーのあたたかい一言。
 
そんなステキなオーナー。
ご実家が果樹農園『天宮農園』で、自ら梅栽培もされているとのこと。
待ち望んでいる次の季節の恵みはすももちゃん農園にもいってみたいですね。


少し車を走らせたところには、『遊行柳』

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 こちらは平成27年3月10日に国指定「おくのほそ道の風景地」の名所に指定されました。
柳や田園風景を見て、芭蕉の時代にタイムスリップ 

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すぐ近くにあるのは『遊行庵』

カフェから眺める「遊行柳」と田園風景は心安らぐ景色だそうです。
 
ランチの後に直売所でお買い物夏休みの旅にぴったりですね。

 


『貸し間&Cafe 隠居の間』
所在地:那須町芦野2833 TEL 090-1886-3698
H,P,:http://www.tochinavi.net/spot/home/?id=14788

『天宮農園』
所在地:大田原市両郷1339
H,P,:http://tenguu.jp/

【那須町H,P,】
『遊行柳が国指定「おくのほそ道の風景地」の名勝に指定されました』
http://www.town.nasu.lg.jp/hp/page000003300/hpg000003284.htm

『遊行庵(ユギョウアン)』
所在地 那須町芦野2584-3 TEL 0287-74-1061
http://www.tochinavi.net/spot/home/?id=12739
営業時間 通常  10:00~16:30 (LO 16:00)
直売所  08:00~16:00 貸し自転車 10:00~15:00

 


桃が食べ頃になりました

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こんにちは「はなぱな」です(^0^)

梅雨が明け、夏本番になりました。暑い夏はみずみずしい果物を食べたい季節です。

 そこで、本日は佐野市の桃を紹介します。

7月上旬から収穫が始まり、梅雨も明け、甘さ満点。食べ頃の桃がたわわに実っています。桃の果樹園の中でもほのかに甘い桃の香りがしています。

もも着果状況1

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 さらに、取れたての切り分けるととてもジューシーで、一口試食してみると香りの良い甘みが口の中に広がりおいしいです。

 フルーツライン看板1

桃を食べられるのは8月中旬まであと少し。「フルーツライン」の看板を目印に、栃木県のおいしい桃を堪能してみてはどうでしょうか。

 

 

そして、緊急告知。

 今年から羽田フルーツライン直売組合では「桃づくし感謝イベント」を開催します。

   【イベントのお知らせ】

 1 と き 平成27年7月25日(土)~7月31日(金)の7日間実施

 2 ところ 羽田フルーツライン直売所各店 21店

※直売マップhttp://sano.yomogi.or.jp/momo/index3.htm

 3 内 容 もも購入者へ試食用果実、又は加工品等をプレゼント

※プレゼント内容は各店により異なります。


那須高原今牧場の紹介と、そこで作られているチーズの試食

 こんにちは!栃農大です!

 今回は、農業大学校畜産経営学科1年生の校外学習として、那須高原今牧場さんを見学させてもらいました

 牛舎内の説明は今耕一代表です。牛舎に入って学生から「ぜんぜん臭くない!」との声。掃除が行き届いているんですね

 牛舎内説明

 そして、牛舎の中には白黒のだけでなく茶色のもいました!

 ブラウンスイスという品種で、ホルスタインに比べて乳量は少ないものの、乳脂肪など乳成分は高い生乳を生産することができます。ホルスタインに比べて小型で人懐っこいので、とってもかわいい

ブラウンスイス 

 そして、牧場の一角にはヤギがいました

 このヤギからも牛乳ならぬヤギ乳を搾り、チーズを作ってます。

ヤギ

 牛舎の次は、お待ちかねのチーズの説明と試食です

 チーズの原料となる生乳は、牧場で搾られた直後の新鮮なものを利用して作られています。

 また、チーズの生産を担当しているのが、今さんの娘夫婦の髙橋さんです。奥様のゆかりさんは、本校卒業のOG  農大の卒業生は、地域で活躍しています

 夫婦 

 チーズの説明は、高橋雄幸さんです。

 いろいろな説明がありましたが、印象に残っているのは、

 「チーズの名前は、その地方の名前や山の名前などが由来。カマンベールチーズはフランスのカマンベール地方で生産された。だから、今牧場のチーズの名前は、那須の地方や山の名前からもらっている」

 なるほど。とても勉強になりました。  

 チーズの説明

  チーズの試食では、ヤギのチーズも試食させてもらいましたが、ヤギ特有の臭いも少なく、むしろクセになる味

 今回試食させていただいたチーズ→茶臼岳 りんどう しののめ ゆきやなぎ

 他にも色々なチーズを作っています。パンフレットを載せたので参考にしてください。

パンフ

 今牧場の皆様には大変お世話になりました。お忙しいところありがとうございました。集合写真

 ※牛舎の見学は、今さんの御好意で見せて頂きました。家畜防疫上、勝手に牛舎に入らないでください

 【那須高原今牧場】

 【那須高原今牧場チーズ工房】 

 住所:〒325-0304栃木県那須郡那須町高久甲5899-7

 電話番号:0287-74-2580

 定休日:水曜日


新緑のようなさわやかな味と香りの新茶をどうぞ~鹿沼の「板荷茶」~

みなさん、こんにちは!KOMEKOです 😀
6月に販売開始したばかりの新茶、鹿沼の「板荷茶」を紹介します
 板荷茶パッケージ

左側のパッケージが「板荷茶」、ちなみに右側が姉妹品の「鹿沼茶」です。

 

 

 

リンク・ティマーク

 

「板荷茶」は、無農薬・減化学肥料栽培で「とちぎの特別栽培農産物(リンク・ティ)」と、鹿沼の名産品「かぬまブランド」に認証されている、いわゆる「お墨付き」ってやつなのです
さらに、一番最初に収穫した茶葉だけでつくられた「こだわりのお茶」
最初の芽は柔らかくて、とても味がいいんだそうですよ。

 

 

 

♪夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは 茶摘ぢやないか あかねだすきに菅(すげ)の笠
♪日和つづきの今日此の頃を 心のどかに摘みつつ歌ふ 摘めよ摘め摘め 摘まねばならぬ 摘まにや日本の茶にならぬ
「茶摘(ちゃつみ)」の歌が聞こえてくるような鹿沼の茶畑の風景です。「茶摘(ちゃつみ)」は、1912年(明治45年)に発表された日本の童謡だそうです。

板荷茶栽培風景1

 

 

 

 

 

 

板荷茶栽培風景2

 

 

 

 

 

 

ではでは、早速開封してみまーす。新緑のようにさわやかな香りが広がってきます

茶葉

 

 

 

 

 

 

さわやかな香りと、ほどよい渋みを楽しみたい場合には、やや熱めの湯でさっと抽出、逆に、湯を70度くらいまで冷ましてからじっくりと抽出すると、旨みの多い味わいになるそうですよ。

お茶

 
んーいい香り
「板荷茶」独特の渋みのあとにくる甘さ、やっぱり美味しいな。のどを通った後に、甘味が広がります。

 

 

さてさて、「板荷茶」はどこで買えるのでしょうか?

まちの駅鹿沼宿
今回は、まちの駅 新・鹿沼宿で購入しました。
みなさんも、ぜひ味わってみてくださいね

 

 

 

【まちの駅 新・鹿沼宿 直売所】
鹿沼市仲町1604-1 電話:0289-60-2507
3月~11月 9:00~18:00(土日は19:00)、12月~2月 9:00~17:00
【とちぎの特別栽培農産物(リンク・ティ)】
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g56/work/nougyou/shokutonou/tokubetusaibai_nasu.html
【かぬまブランド】
http://kanuma-brand.com/


道の駅にのみやが“なつおとめフィーバー”してる。

皆さんこんにちは。やまおです。(*`ω´)

7月に入りました。(*`ω´)

今回は、こんな季節でも食べられるいちご、なつおとめのご紹介です。

まずはお店紹介から。DSCN9985

真岡市二宮地区にある、

道の駅にのみや

住所:DSCN9984真岡市久下田2204-1

TEL:0285-73-1110

 

 

 

 

 

 

 

道の駅にのみやでは、生食用のなつおとめはもちろん、アイスなどのスイーツもありました。(*`ω´)

今回は、生食とスイーツ2つを食べてみました。

生食用のなつおとめ 600円

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ケーキなどの加工用と言われているなつおとめですが、ほどよく酸味もあって美味しいです。(*`ω´) 

 

 

 

 

 

なつおとめのフロマージュ 400円

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チーズの香りとなつおとめのソースがピッタリ!

 

 

 

 

 

 

 

なつおとめのロールケーキ 800natuotome10 natuotome11

 

 中のいちごソースはいちごの食感も楽しめます!

 

 

 

 

 

 

 

 

勝手にやまおランキング(なつおとめver.)は、なつおとめのロールケーキに決定します。

(*`ω´)ドヤリ

とは言いつつ、どれも美味しいですから、皆さんも色んななつおとめを楽しんでみてください。

それではまた!

 

 

 

 

 


大麦バンズマール牛バーガー-足利市・ファーマーズカフェ つちのか-

こんにちは、さとやまです。
現存する日本最古の学校の遺跡といわれる「足利学校」が「日本遺産」に認定されたということで、さっそく行ってきました。昔の学生さんは、自給自足のため菜園を営んでいたとのことで、やっぱり私たちも大地を耕さないといけませんね!

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その足利市内に、土(大地)の恵みを受け生育したものを感謝して活用するという事業者の思いが込められた「ファーマーズカフェ つちのか(土の菓、土の香、土の花の意」が大麦工房ロア内にオープンしたということで、いってみました。

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ファーマーズカフェ つちのかさんは足利マール牛(マールとはワイン用ブドウの果皮や種の絞りかすのこと)やアスパラガス、二条大麦などの生産を行う長谷川農場と大麦ダクワーズで全国的に有名な株式会社大麦工房ロアさんが、「とちまる6次産業化成長応援ファンド」の出資を受けながら立ち上げられました。ということで、店舗は株式会社大麦工房ロアさんの敷地内にあります。

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さっそく、「今週のつちのかランチ」と「大麦バンズマール牛バーガーセット」を頼んでみることにしました。しっかりとお肉を焼いてくれます。

今週のつちのかランチ」(800円)はマール牛ハンバーグと地元野菜のサラダ、大麦入りご飯、大麦入りスープ、ブリュレでした。マール牛ハンバーグは、口に入れると肉汁が広がり、おいしいです。また、デザートのブリュレもうれしいですね。

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大麦バンズマール牛バーガーセット」(800円)も、まずとってもやわらかくきめの細かいバンズに驚き、マール牛のハンバーグと野菜と一緒に食べると、素材の味がキラリ!。セットですと、ポテトフライ、地元野菜のサラダ、大麦入りスープがつきます。

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ちなみに、施設内では大麦茶を無料でいただくことができます。

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レジの前には、地元の農産物や6次産業化商品などが並んでいました。お土産に「マール牛ゴロゴロカレー」(740円)を購入しました。

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あわせて、大麦工房ロアさんの商品も併設の施設にて購入できます。大麦ダクワーズのほか、様々な商品があります。

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大麦工房ロアさんの店舗前には、足利産のゆずをつかったゆずの足湯コーナーがありました。是非お試しください。

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【ファーマーズカフェ つちのか】
住所:足利市大月町3-1
電話:0284-64-7600
時間:11:00~18:00
定休日:毎週水曜、第2・4木曜日

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


道の駅もてぎの新たな取り組み「もてぎしいたけセンター」に行ってきました(・∀・)

こんにちはすいかです!!(・∀・)

先日、姉と道の駅もてぎ新たな取り組み「もてぎしいたけセンター」の見学会に行ってきました。
(道の駅もてぎのホームページからも加入できる、「もてぎすきだっぺクラブ」会員の姉のところに、見学会参加の案内が届きまして、今回、参加することができました!(・∀・)
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ここが菌床しいたけを栽培している「もてぎしいたけセンター」です。 😀
培養棟と栽培棟に分かれてるそうですが・・・。
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培養棟で45日以上培養した菌床(粉々にした木を整形したもの)を栽培棟へ運びます。ここで袋を破くと、3~5日でしいたけの芽が出てきます。ひとつの菌床からは30~50本しいたけが生えてくるのですが、芽が重ならないように間引きをして、しいたけ同士がぶつからないようにするそうです。
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この菌床から、しいたけが一通り取り終わると、一晩水につけて2回目の発芽を待ちます。一通り取り収穫を終えるとまた水につけ、3回目の発芽を待ちます。 
2回目は1回目の半分ほどの量、3回目は2回目の半分の量が収穫できるそうです。8-O
IMG_1252現在は首都圏に出荷しているとのことです。

見学会では道の駅もてぎの笑顔のすてきな 😳 加藤さんが親切丁寧に案内してくださいました。     ありがとうございました!(・∀・)

加藤さんのおすすめの食べ方は、焼きしいたけにもてぎのゆずを使った柚子ポン酢(道の駅もてぎにて販売460円)をつけて食べるのが一番とのことでした!

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その他、道の駅もてぎでは・・・
「もてぎしいたけセンター」で育てた菌床・しいたけを使った商品が発売されています!
 もてぎのしいたけ100%『もてぎのしいたけ粉末』(540円)                  
 (ダシや調味料・隠し味・しいたけ茶などあらゆる調理に使用可能とのこと)
 ネーミングもそのままの『もてぎの椎茸で作ったここだけの佃煮』(500円)
 (素材の味を生かした、「道の駅もてぎ」でしか買えない貴重な1品!) 🙄 

株式会社もてぎプラザ( 道の駅もてぎ) 😀 
もてぎすきだっぺクラブ事務局
〒321-3531 栃木県芳賀郡茂木町茂木1090番地1
TEL 0285-63-5671(午前10:00〜午後7:00)/FAX 0285-63-5681
mail info@motegiplaza.com


ついに出ました!そば味のソフトクリーム(・∀・)

 暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。(・∀・)すいかです!!

先日、家族で茂木町にある「そばの里 まぎの(写真下)」へ行ってきました。IMG_1264
前回は、はとむぎそばと栃木シャモのからあげ、デザートがついてうれしい  1日限定10食のレディースセット(1,350円)を頼みましたが、今回すいか栃木シャモそば(1,300円)を注文しました。
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これは、鹿沼産の栃木シャモを使った贅沢メニューとのことですが、「ほんっとーに、おいしいっっ!!」あったかい汁のだしのお味がたまりません!!(食べながら亡くなった、よしばのおじちゃん(栃木弁・祖父)を思い出しました。おじちゃんは小さいころ遊びに行くと飼っていたシャモを絞めて食べさせてくれました)。また、冷たいそばつゆもついているので、1度に2度おいしい、しかもぞばゼリーまでついているなんともお得なセットです。 😀
他にもおいしいものがいっぱいです。
鮎天ぷらそば(1,300円)頭から尻尾までまるごといただけます!
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ごぼう天ぷらそば(1,080円)シャキシャキごぼうがくせになります。
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そして、暑い時には何と言っても「そばソフト」(250円)がおすすめです。そばの香ばしいかおりが何とも言えません。イメージはそばのお茶。
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もう、おなかいっぱいです。 😮
何とも幸せな一日となりました。
ごちそうさまでした。 (・∀・)

そばの里まぎの(水曜日定休), 

 〒321-3704 栃木県芳賀郡茂木町大字牧野249. ℡ 0285-62-0333.


流行りのえごまをパスタでどうぞ!茂木町まんなカフェ。

皆さん、こんにちはー。

やまおです。(*`ω´)

茂木町の特産品であるえごま。

不飽和脂肪酸のαリノレン酸を含むと言われているため、今、大変人気です。(*`ω´)

えごまを絞ったえごま油が特に人気で、茂木町の道の駅では、品切れ状態が続き、11月頃まで販売されないそうです!(*`ω´)スゲー。

そんなえごまが食べられるお店を訪ねてみました。

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アンテナショップ まんなカフェ

場所は、茂木駅の目の前にあります。

住所:芳賀郡茂木町茂木1596

TEL:0285-63-0064

まんなカフェHP

 

どんな料理かと言いますと・・・。

こちら。(*`ω´)

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えごまのパスタセット 1,100円

(単品800円)

 

 

 

 

セット内容は、こんな感じ。↓

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えごまパスタとサラダのセット

 

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にんじんスープ。

 

 

 

 

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えごま紅茶

 

 

 

 

 

えごまのパスタでは、ソースにえごまの葉が使われています。(*`ω´)

(えごま油ではないので、ご注意ください。)

パスタはえごまソースでしっかりと味付けされていて、ゆずドレッシングがかかったサラダとピッタリです!

 

店内には、カウンターからソファもあり、1人でも誰かと一緒でも来れる雰囲気です。

 また、お土産も販売されてますよ。(*`ω´)IMG_9465 IMG_9450

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後になりますが、こちらのお店は茂木町産にこだわっているそうです。

えごまはもちろん、サラダやゆずドレッシングも茂木町産。

そして、なんとお皿も茂木町内の作家さんが作ったそうです。

アンテナショップということもあり、茂木町をたっぷり堪能できました。

ごちそうさまでした。(*`ω´)