野菜たっぷり体に優しいフレンチはいかがですか?

こんにちは。

本日は壬生町にあるとってもおしゃれなフレンチレストランをご紹介します。国谷駅前のChef’s Table ODAKA。知る人ぞ知る隠れ家的な存在です。

今回は1月10日の「かんぴょうの日」にちなんだ「かんぴょうを楽しもうフェア」ということで、かんぴょうをたっぷり使用したオリジナルメニューをいただきました。

ランチはハーフコースとフルコースから選ぶことができて、メインの料理もお魚やお肉料理などお好きなものをチョイスできます。

本日はハーフコースでメインは「豚ロースのステーキ かんぴょうのチャツネ添え」にしました。

まずはサラダ。壬生町産の野菜がにんじんドレッシングで和えてあり、色合いが食欲をそそります。サラダ手作りのパンは数種類あり、おかわりもできますし、おみやげに買っていくこともできます。本日は、「かんぴょうと柚子」、「ふきのとう」などのパンが用意されていました。旬の素材をねりこんだパンと一緒に添えられるニラ入りのマヨネーズやパルメザンチーズ入りオリーブオイルもオススメです。

パン次は前菜の盛り合わせ。ここにもかんぴょうが使われています。かんぴょうだけでなく、旬の野菜もテリーヌや酢漬けなどでおいしくいただくことができました。スープは珍しいキクイモのスープ。体に優しい感じで、もう1杯と言いたいところです。

前菜盛り合わせ

 

 

 

 

スープメインはこちら。かんぴょうのチャツネが添えられています。チャツネとは野菜や果物を煮込んだソースなんですね (^_^;)。かんぴょうのうまみが凝縮されていて、お肉との相性ばっちりでした。

メイン

締めはやっぱりデザート(^_^)v。黒豆とかんぴょうとココナッツソースという意外な組合せですが、やみつきになりそうなお味でした。コーヒーと一緒にマカロンとかんぴょうのパウンドケーキも出していただき、最後まで満足するランチを楽しむことができました。

デザート

コーヒー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平日ランチでもお客さまでいっぱいでした。地元の旬の素材を活かしたメニューを食べたい方に是非オススメしたいレストランです。はーびぃーでした。

Chef’s Table ODAKA 栃木県下都賀郡壬生町至宝1-1-15 0282-28-6776

http://www.tochinavi.net/spot/home/?id=13580

 


レストラン花みどりで「花みどり御膳」をいただきました。

こんにちは。初めて投稿します。

先日、壬生町にあるとちぎわんぱく公園「ぱなぱなのまち」にある「レストラン花みどり」に行ってきました。レストラン花みどり

                           

 

 

      「レストラン花みどり」はこんな外観です。

ずーっと食べてみたかった「花みどり御膳」をやっといただくことができました。「花みどり御膳」はいつでもあるメニューではなく、前日までに予約が必要なのです。

なぜかというと、どのお料理にもかんぴょうが使われていて、真心こめてつくられるからです。今回はその内容を御紹介します。

「レストラン花みどり」は平成26年度とちぎ地産地消夢大賞奨励賞を受賞され、地産地産地消推進夢大賞地消活動に積極的に取り組んでおられます。ということは、本日のお料理も地元の農産物がふんだんに使われているということですね。ますます楽しみになってきました。

 

 そして待望の「花みどり御膳」はこちら

花みどり御膳

手をつけるのがもったいない・・・。豪華なメニュー。さてさて、かんぴょうを探しましょう。

まずは「かんぴょう入り炊き込みご飯」。季節の野菜などと組み合わせて、炊き込むそうです。夏場は酢飯に変身(^_^)vかんぴょう入り炊き込みご飯

つぎはかんぴょう入り味噌汁定番「かんぴょう入り味噌汁」

 

 

「かんぴょうのごま酢和え」やさしい味です。かんぴょうのごま酢和え

 

 

 

これもかんぴょう入り。「飛竜頭」もちろん手作り。飛竜頭

ここにもかんぴょうが・・・。「かんぴょうのふわふわ卵」というそうです。壬生藩主の鳥居忠英公が300年ほど前にかんぴょうを伝えたころのレシピを再現したそうです。ふんわりした卵の中にかんぴょうが入っていて、やみつきになりそうです。かんぴょうのふわふわ卵

 

 

 

 

「野菜の煮物と巾着」・・・かんぴょうで結んでいます。巾着と季節野菜の煮物なんと巾着の中には豆や昆布、野菜の五目煮が詰められています。

 

 

 

 

最後は「かんぴょうの竜田揚げかんぴょうの竜田揚げ」どれだか分かりますか。おなじみの揚げ物と一緒に盛りつけられています。

 

 

 

これだけのメニューをそろえるのにどれだけ手間がかかるのか。どれもこれも丁寧さが伝わってきます。ブログでは分からない本物の味。ぜひ味わってみてください。もちろんキッズ用メニューやおなじみのメニューも充実しています。お出かけはとちぎわんぱく公園へ(^^)/メニュー

はーびぃーでした。

レストラン花みどり 0282-86-6684 休業日 毎週火曜日 12/29~1/1

とちぎわんぱく公園 http://www.park-tochigi.com/wanpaku/

 

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


もちもち夕顔麺の辛しにらソバ

 こんにちは、ひさよしです。今日は栃木市万町の中華料理屋、こまどり楼に行ってきました。

こまどり楼の外観
情報誌では有名のようですが、ひさよしは同僚に聞いて初めて知りました。
ラーメン屋か定食屋のようなお店かな~っと入ってみると
こまどり楼の内装
おしゃれな店内です。ゆったりとしたカウンター、落ち着いた雰囲気の中にさりげなく流れるジャズ、テーブル席ではマダムたちがランチとおしゃべりを楽しんでいます。
・・・酒瓶も並んでいますが(笑)

さてさて、メニューは見なくとも、ひさよしの注文は決まっています。
皆様、お店の前の看板に気づきましたか?
辛しにらソバの看板
ここまで主張されたら、そりゃ食べるしかないでしょう。お姉さん!夕顔麺の辛しにらソバ1つ!

そして出てきたのがこちら。
辛しにらソバ
 ボリュームたっぷりのニラ感

地元産のニラをたっぷり使ったこのニラそば、噛むほどに甘みがでてきて辛味×酸味の担々スープとよく合います。ニラはシャキシャキと歯ごたえがあり、麺はもちもちと柔らかく、つるりとしたのどごし。う~ん、まさにやみつきの味。

この夕顔麺を調べてみると、かんぴょうの元になる夕顔の実を粉にして、麺に練り込んでいるそうで、栃木市内の14店舗のラーメン屋さんで使っているとのこと。
食べくらべてみると面白いかもしれませんね。

というわけで、こまどり楼夕顔麺の辛しにらソバの紹介でした~ 。Bye
辛しにらソバ アップ

【こまどり楼】
住  所 栃木市万町24-18
電  話 0282-22-1291
定休日 月曜日
HP http://www.cc9.ne.jp/~arakawa/

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高杉晋作とかんぴょうの謎を追って(壬生町「かみなり汁」)

 壬生町歴史民俗資料館で、高杉晋作の剣術修行日記「試撃行日譜」、ゆかりの木刀、写真などが展示された「壬生剣客伝」が催されたのは約2年前でした。

 高杉晋作。かんぴょう畑
 幕末の風雲児。騎兵隊の創設者。維新志士の中でも最も魅力的な豪傑が、なんと1860年に壬生を訪れているのです。
 そして、壬生藩士、剣の達人松本五郎兵衛と立ち合い、一本も取れずに破れました。これを契機に剣術から倒幕運動へと情熱の矛先が変化した、との説もあります。

 この話を聞いたときに、ふと思いました。
 壬生で、高杉晋作は「かんぴょう」を食べただろうか―――。

 壬生町は栃木県のかんぴょう伝来の地。今年は、1712年に伝来してちょうど300年目。壬生町、下野市、上三川町、小山市などでは記念イベントも行われました。
 今でも栃木県は全国最大のかんぴょうの産地。国産の9割以上のシェアを誇ります。かんぴょう干し晋作が訪れたのは伝来後約150年ごろ。既に国内の主要産地でした。(写真は8月ごろのゆうがおの実(かんぴょうの原料)、かんぴょう干しの風景です。)

 2年前は、壬生町歴史民俗資料館で「高杉が泊まった宿とか、出された夕食の記録などはありませんか」と尋ねてみただけでしたが、伝来300年のイベントに触発されて、もう少しだけ、この謎を追いかけてみることにしました。

 まずは、晋作の「試撃行日譜」を所蔵している萩博物館に電話。

 「残念ですが、食事に関してはほとんど日記に書いていないんです」
 特別学芸員の一坂太郎さんが丁寧に答えてくれました。「栃木では、宇都宮、日光、中禅寺湖などを訪れていますね。何にでも批判的な高杉の性格が分かる面白い日記ですよ」

 一坂太郎氏著「高杉晋作の革命日記」を取り寄せて、「試撃行日譜」の現代語訳を読んでみました。壬生町に到着したのは9月9日。旅館に泊まったようですが、やはり食べものの記述はありません。

 どうやら謎は解けずじまいのようです。

 日曜日、「道の駅みぶ」のレストラン「みぶのおばちゃんち」に寄りましみぶのおばちゃんちた。

 「大洗直送しらす丼定食」(650円、数量限定)を注文かみなり汁」が付いてきます。
 特産のかんぴょうを使い、雷の多い地域であることを、「入道雲」をわかめで、「稲妻」を玉子で表現した壬生町のオリジナルグルメ。かんぴょうの食感が心地よい味噌汁です。

大洗直送しらすどんかみなり汁

かみなり汁の中の干瓢

 「やっぱり壬生町はかんぴょうなんだよ。開店したときからずっと味噌汁にかんぴょうを入れていたんだ。歴史を伝えていきたいからね」と社長さんが話してくれました。

 店を出て、わんぱく公園を散歩しながら、再び晋作とかんぴょうに思いを巡らせてみました。かみなり汁や社長の言葉、これまで出会ったたくさんの農家、生産者、問屋、料理人の顔が思い浮かんだとき、突然、心の中で何かがすとん、と落ちました。わんぱく公園

 やっぱり、高杉晋作は、かんぴょうを食べたに違いない。

 伝統を守りかんぴょうを生産する農家の人たち。
 300年の歴史を引き継ぎ未来に伝えるために、記念行事に集うたくさんの関係者。

 晋作が壬生に逗留した三日間。この町の人たちが自慢のかんぴょうを、遠く長州からやって来た若き剣士に勧めなかったはずはない。
 ・・・と、思ったからです。

 今回は彦音色がお届けしました。

【みぶのおばちゃんち(道の駅みぶ みぶハイウェーパーク内)】
所在地:栃木県下都賀郡壬生町大字国谷1870-2
営業時間:9:00~21:00(L.O.20:00) 無休
電話番号:0282-82-8371
URL(道の駅みぶ)http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/road/eki/station/tochi_mibu/index.html

※参考URL
 萩博物館 高杉晋作資料室
 http://www.city.hagi.lg.jp/hagihaku/hikidashi/shinsaku/index.htm
  歴史とロマンのかんぴょう街道
 http://www.shimotsuke.co.jp/select/kanpyo-kaidou/

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。