酪農家さんがつくる今牧場のおいしいチーズ

こんにちは。 短角です。

皆さんはチーズはお好きですか?
栃木県にはたくさんのチーズ生産者さんがいらっしゃいますが、今回は珍しいチーズを生産されている那須町の「那須高原今牧場 チーズ工房」さんにお邪魔しました!

店内に入ると、工房で作られた美味しそうなチーズがたくさん並んでいます。

「只今製造中です」との案内が。
今この瞬間、ここでこのチーズ達が作られているのだとワクワクします!

お声がけするとすぐ工房の方にご対応いただけました。

チーズには「ウォッシュタイプ」と呼ばれている塩水等で洗って熟成させるものや、モッツアレラチーズなどが分類される「フレッシュチーズ」と呼ばれるミルク本来の味わいが強いものなど様々な種類があります。

今回、お店の方に「チーズ初心者でも食べやすいチーズはありますか?」と伺ったところ、ご紹介いただいたのがこちらの「みのり」です。2か月熟成させたセミハードタイプのチーズとのこと。

購入して家でいただいてみました。

触感はもちもちとした弾力があり、ミルクの味とともに優しいチーズの香りとコクがありとっても美味しいチーズでした。
パスタやグラタンにも合うお味ですが、そのままでもとっても美味しいです!

工房の方にこだわりを伺ったところ「新鮮なミルクで作ることです!」と仰ってました。

ミルクを運搬する際に、におい等もミルクに移ってしまいチーズの味に影響してしまうとのことで、今牧場さんでは搾乳したミルクをすぐチーズにできるように気を配っていらっしゃいます。

 

山羊もいます。

なぜ山羊?と思う方もいらっしゃると思います。
実は、今牧場さんでは珍しい山羊のチーズを作っているんです。

 

茶臼岳

こちらは「茶臼岳」という山羊のミルクから作るチーズです。チーズの皮の黒は炭で、酸味をやわらげる効果があるとのこと。なんと、この「茶臼岳」はJAL国際線のファーストクラス機内食として提供されたチーズなんです!(2018年9月1日から11月30日まで(5度目の採用))

栃木のチーズが世界の方々に楽しまれているなんて、とっても誇らしいですね。皆さんもぜひ訪れてみてください!

※今牧場さんの山羊チーズは期間限定の発売です。

【那須高原今牧場 チーズ工房】
・住 所  栃木県那須郡那須町大字高久甲5898
・電 話  0287‐74‐2580
・定休日  水曜日
・営業時間 10:00から17:00

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や
「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」
でも発信していますので、是非、ご利用ください。


那須の素朴な味わいのパンやチーズ ~So-boku~

こんにちは!328(ミツバチ)です 🙂
今回は那須塩原市青木にある手作りパンとチーズのお店
「So-boku」さんをご紹介します。
こちらは、酪農を営む眞嶋牧場のお店です。

那須塩原の広大な自然を流し見つつ、青木の交差点を過ぎると
道路沿いに牧場がたくさん見えてきました。
さらに細い道を曲がり進むと・・・

お店の看板が見えてきました!
オシャレな雰囲気の可愛らしいお店です。

お昼前に着きましたが、お客さんが途切れずに訪れ、にぎわっていました!!

さて、気になるパンは・・・

美味しそうなパンがずらっと並んでいました!
眞嶋牧場の元気な烏骨鶏(うこっけい)の濃厚な卵と新鮮な牛乳を使用しており、パンの食感もしっとりもちもち^^!
何個でもぱくっといけちゃいます♪
ちなみに烏骨鶏は皮や骨も黒色です!

お値段もリーズナブルで、
菓子パン:各120円
食パン:240円
マフィン:各160円 均一価格です。(平成31年1月20日時点)

食パンは特に人気商品で、当日は予約の方の分のみのようでした!
店頭に並んでいることもあるそうですが、
味わってみたい方は予約をお勧めします。

さて、続いては、So-bokuさんが昨年4月から自ら工房で作りはじめたチーズのご紹介です!

こちらも眞嶋牧場で飼養されているジャージー種から搾った生乳を使用しており、
ミルクの風味をギュッと閉じ込めたフレッシュチーズです♪
チーズの豊かな風味を感じる「モッツアレラチーズ」や、
様々な味を楽しむことができる「さけるチーズ」があります
各400円の均一価格です。(平成31年1月20日時点)

今回私はモッツアレラチーズと味噌漬け味のさけるチーズをいただきました!
おやつやお酒のおつまみにもってこいです^^
次は何の味にしようかな・・・と楽しみもできました。

ぜひ足を運んでみてください 😛

【手作りパンとチーズ So-boku】
・住 所 那須塩原市青木1858-2
・電 話 090-7288-1760
・営業日 金・土・日・月
・営業時間 11:00~16:00くらい
※売り切れた場合は早めに終了します。

※ 栃木県農政部の情報は、
「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や
「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」
でも発信していますので、是非、ご利用ください。


那須の魅力的なナチュラルチーズ、ご存知ですか?(チーズ料理のセミナーも!)

ハロー!
那須地方のうんまいものを食べ尽くす「なすの食ぃーん」です

もうすぐ父の日。
私、なすの食ぃーんも、父上さまに愛のこもった贈り物を考えているところ。

さて父といえば乳・・・乳といえば、そう!チーズです!!
以前紹介したMANIWA FARM」のチーズケーキ(以前の記事)のように、那須では6次産業化に取り組む農業者が中心となってフレッシュなナチュラルチーズが作られています。

先日、知る人ぞ知る「那須ナチュラルチーズ」の振興に情熱を燃やす畜産課長さまと那須ナチュラルチーズの生産者さんを取材しちゃったので紹介しますね!

まず、はじめに訪問したのは・・・「チーズ工房那須の森」さん。
おなじみ白黒の「ホルスタイン種」でなく、「ブラウンスイス」という乳肉兼用種の生乳を原料としているそうです。
ホルスタインに比べると乳成分が高く濃厚なチーズになるんですって!
見学したのは、加熱しておいしい「カチョカバロ」。
他にも、一般的な「割けるチーズ」、そして熟成タイプの「森のチーズ」と「那須ブラウン」といった品揃え。
「森のチーズ」は4ヶ月熟成のセミハード系で、「那須ブラウン」はウオッシュタイプのチーズ。
実は、プロセスチーズしか知らなかった私・・・。チーズへの認識が一変しました!

次に訪れたのは・・・「あまたにチーズ工房」さん。
フレッシュ系チーズが中心です。
フロマージュブラウン」は生乳を乳酸発酵させ水分を抜いたクリーミーなチーズで、チーズケ-キや各種スイーツに使われます。
写真は、フロマージュフレにミルクソースをかけたもの。
女性や子供に人気が出そうな味わい。
他にはトマトやサラダに相性抜群な「モッツアレラチーズ」やお酒のおつまみに持ってこいな「たまり漬け」が!
普段は、柿の種片手にビールを楽しむ父上さま。父の日の贈り物、これにしようかしら

最後に訪れたのは・・・「(有)那須高原今牧場(いまぼくじょう)」さん。
フレッシュ系の「ゆきやなぎ」と「しおのはな」、熟成タイプの「しののめ(ウオッシュ系)」と「みのり(セミハード)」を作っています。
フレッシュ系をひとくち。「これがチーズ
わさび醤油で味わうと、ミルクの風味が口の中に広がり、くせになるかも。
ある意味、日本人向けのチーズと言えるわね。
熟成タイプは、「チーズ工房那須の森」の熟成タイプと食べ比べてみることに。
同じ熟成タイプでも、「かたさ」、「食感」、「風味」、そして「味」が違うの!
そして、今牧場さんでは、「ヤギの乳」を使ったチーズも作っています。
フレッシュ系の「朝日岳」と熟成タイプの「茶臼岳」。
「朝日岳」は、少し酸味がありしっとりとしたなめらかな舌触りで、クリームチーズを思わせます。
ヤギ乳ということで「ヤギ臭い」と毛嫌いする方もいるかもしれませんが、私には全く気になりませんでしたよ。
「茶臼岳」は、「朝日岳」に食用炭や発酵菌を添加し熟成させたもの。
表面を覆っているのはカビではありません。食用の炭です。赤、白ワインや大吟醸酒に合います。

知る人ぞ知る「那須ナチュラルチーズ」。
あなたのお好みのチーズを探してみてはいかがでしょうか?

ところで・・・
こんな、ナチュラルチーズをもっと身近に食べたいっ、という方に今回オススメしたいのが・・・

那須ナチュラルチーズ地産地消セミナー

那須野が原産生乳を原料としたナチュラルチーズを使った料理が紹介されるそうです。
チーズが好きな一般消費者またはチーズ料理に興味のある方なら参加できます。
まだ若干名空きがあります。ふるってお申し込みください

【那須ナチュラルチーズ地産地消セミナー】
日時:平成25年7月2日(火曜)11:00~15:00
場所:那須高原 カフェロルモ(那須町高久丙4514-5)
内容・講師:「那須ナチュラルチーズの概要」 那須ナチュラルチーズ生産者
        「ナチュラルチーズを使った料理の特徴と食べ方」 カフェロルモ 店長 廣瀬武夫氏
        「試食と参加者との意見交換」
主な料理:那須ナチュラルチーズ入り窯焼きピッツア
       那須ナチュラルチーズ入りパスタ
       フレッシュチーズサラダ
       デザート等
申し込み方法:下記申込み先までFAXまたは電話で申し込む。
申込み先:FAX 0287-23-4961 ※FAX番号はお間違いないよう送信ください。
       電話 0287-22-2826 ※電話は平日8:30~17:00の時間内。
       「那須農業振興事務所 本澤宛」
締め切り:6月20日まで。※定員(30名)になり次第締め切る。
参加費:1,500円

【チーズ工房那須の森】
所在地:栃木県那須塩原市中央町5-3
TEL・FAX:0287-63-7241
営業時間:10:00~17:00
定休日:日曜日
HP:http://inakaryohin.com/nasunomori

【あまたにチーズ工房】
所在地:栃木県那須郡那須町湯本206-530
TEL・FAX:0287-76-2723
営業時間:10:00~17:00
定休日:水曜日
HP:http://www.sumishiro.com/

【有限会社 那須高原 今牧場】
所在地:栃木県那須郡那須町大字高久甲5898
TEL:0287-74-2580
HP:http://www.ima-farm.com/

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。