那珂川町で食べる迫力満点ハンバーガー!

こんにちは!マムです!

今回は那珂川町薬利にある「Lighten up and Switch 136」に行ってきました!

 

お店の外見はこんな感じでした!

県道52号をちょっと入った所にあるので、通り過ぎないように注意してください!

 

こちらは店内の様子です

天井は高く、とても開放感がありますね
窓の外は自然に囲まれ、とても落ち着く空間でした!

 

メニュー表はこちら

どれもおいしそうで迷ってしまいますが、“とちぎ和牛100%パテ”に惹かれ、今回は「L&S136 ハンバーガー」にしました!
店員さんのおすすめで、チーズとベーコンもトッピングしてみました。

 

そして到着したのはこちら

大迫力ですね!
とちぎ和牛のパテに加えて、チーズとベーコンのトッピングがより食欲をそそります。
飲み物には那須野紅茶をいただきました。

 

かなりのボリュームで、味も100点!大満足なランチになりました!

 

ハンバーガーの他にも地元の食材を使用したメニューがたくさんありますので、皆様も是非「Lighten up and Switch 136」にお立ち寄りください。

 

住所:栃木県那須郡那珂川町薬利803-5

電話番号:0287-83-8940

営業時間:11:00~14:00(営業時間は異なる場合があります)

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗にご確認くださるようお願いいたします。

※栃木県農政部の情報は、「栃木県農政部ツイッター」栃木県農政部(@tochigi_nousei)さん/Twitterでも配信しておりますので、ぜひご利用ください。


笑顔が溢れる憩いの場「氏家バル AORY」

こんにちは。雫です。
今回は、JR宇都宮線氏家駅近くの「氏家バル AORY」に行ってきました。
こちらのお店は、県産農産物をメインとした料理を提供している「地産地消推進店」なんです!
店内はカウンター席・テーブル席のほかに個室・座敷もあり、子ども連れでもゆっくり過ごせそう!

雫は、さくら市産「さくらポーク」を使用した「さくらポークステーキランチ」をいただきました。
甘みがあって、柔らかくおいしいお肉と、地物野菜を使ったサラダや天ぷらが盛り付けてある「ワンプレート」は、見た目にも華やか。心躍るメニューです。

キッシュには、コクと甘味が強い「那須御養卵」を使用するなど、お店のこだわりが!

そして、ごはんは、栃木県産米「とちぎの星」と県産オリジナルもち麦「もち絹香」を使用しています。
「もち絹香」は食物繊維「β-グルカン」が豊富に含まれているため、美容に敏感な女性を中心に人気急上昇中!

地元さくら市の水、米を使用し、テロワールを大切にした地酒「仙禽」もおいてあるので、夜にも行きたいお店です!

 

【氏家バル AORY】
住所:栃木県さくら市氏家2366-2
電話番号:028-680-4361
営業時間:11:00~14:30、17:00~24:00(月~木は17:00~22:00)
定休日:日曜日(不定休)

 

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。

※栃木県農政部の情報は、「栃木県農政部ツイッター」栃木県農政部(@tochigi_nousei)さん / Twitterでも発信しておりますので、ぜひご利用ください。


四季折々の食材を使った天ぷらが絶品!農村レストラン「尚仁」

こんにちは。雫です。
今回は、JAしおのや「ふれあいの里しおや」の中にある農村レストラン「尚仁」に行ってきました。
「ふれあいの里しおや」は鬼怒川沿いにあるポケットパークで、地元農産物の直売と農村レストランを併設しています。
こちらのレストランは、県産農産物をメインとした料理を提供している「地産地消推進店」なんです!

雫は、地元のそば粉を使用した「天ざるそば」をいただきました。
こだわりの蕎麦は風味が良く、しっかりした喉越しが堪らない!
天ぷらは、穫れたて新鮮な「新タマネギ」のかき揚げ。サクサクした食感と際だつ甘さが絶品です!
タマネギに含まれる「硫化アリル」という成分は、疲労回復に必要なビタミンB1の吸収を助け、新陳代謝を活発にするほか、血液をさらさらにして動脈硬化などを予防する効果も期待できます。高血圧の雫にはありがたいメニューですね。

また、かき揚げの下にある緑あざやかな天ぷらは、今が旬の「つる菜」。英語では「New Zealand spinach(ニュージーランドのホウレンソウ」と呼ばれているらしい。青臭さやクセが無く、しゃきしゃきした歯触りが心地良い。
つる菜に含まれる「βカロテン」には、活性酸素を抑え動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病から守る働きや、皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ働きがあり、あわせて免疫力を高め、この時期いや~な花粉症にも効果があると言われているんですよ!

隣の直売所では、地元塩谷町産の新鮮な野菜を豊富に販売しており、お総菜や手作り味噌も大人気です。
食事に買い物に、是非、立ち寄りたいお店ですね!

 

【農村レストラン 尚仁】
住所:栃木県塩谷郡塩谷町大字上平7052
電話番号:0287-46-0478
営業時間:11:00~14:00(コロナ対策のため時短営業中。本来は15:00まで営業)
定休日:第4水曜日

 

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。

※栃木県農政部の情報は、「栃木県農政部ツイッター」栃木県農政部(@tochigi_nousei)さん / Twitterでも発信しておりますので、ぜひご利用ください。


地元産食材を使ったローストビーフ丼♪

こんにちは!たなごっちです。

那須町東部の国道294号線沿いにある道の駅東山道伊王野和食処「あんず館」に行ってきました。

お店の前には「後藤牛ローストビーフ」「プレミアムヤシオマス」ののぼり旗が立っています。

店内に入ると、おしながきが目に入ります。

どれもおいしそうで目移りします・・・。

注文は、のぼり旗に書いてあった「後藤牛ローストビーフ丼」に決定!

食券を買って席に着きます。店内でくつろいでいると、料理が到着。

ローストビーフ丼と付け合わせのサラダ、小鉢、漬物、味噌汁が付いた定食です。

ご飯の上に、地元産牛肉を使ったローストビーフが贅沢に乗っています。

柔らかいローストビーフとしっかりした味付けのタレ、そこにとろーり温泉卵が加わって、ご飯がどんどん進みます。

付け合わせも地元産の野菜を使っているとのことで、どれも美味しくいただきました。

 

他にも、道の駅東山道伊王野直売所で販売されている朝採り野菜、地元産の美味しいお米を使った手作り料理が提供されています。

道の駅東山道伊王野「あんず館」に、是非皆さんもお立ち寄りください。

 

住所:栃木県那須郡那須町大字伊王野459

電話番号:0287-75-3030

営業時間:11:00~14:30

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。

※栃木県農政部の情報は、「栃木県農政部ツイッター」栃木県農政部(@tochigi_nousei)さん / Twitterでも発信しておりますので、ぜひご利用ください。


農産物直売所「なすのマルシェ」が那須塩原市黒磯地区にオープン

こんにちは!たなごっちです。

那須塩原市のJAなすの黒磯営農経済センター敷地内にオープンしたばかりの農産物直売所「なすのマルシェ」に行ってきました。

以前、別の場所にあった「那須塩原西口産直会」のメンバーが中心となり、JAなすのの応援のもと、地元の農産物をたくさんの人に届けるための取組が始まりました。

天井が高く、開放感がある店内には、那須地域3市町(大田原市、那須塩原市、那須町)の出荷者85名の農産物や加工品等が並べられています。

売り場に入ると、最初に、真っ赤な「いちご」がお出迎え。

甘~い、いちごの香りに誘われて、ついつい手が伸びちゃいますね。

「あまり食べたことがないから“とちあいか”にしようかな」と、じっくり選ぶお客さん。

いちごを並べる出荷者の「完熟だから、甘いよ」の言葉に、大きく頷いていました。

写真は、「なすのマルシェ」生産者代表の田代さんと、JAの福田さん。

商品を並べたり、お客様の質問に答えたりと、大忙し。

地元の方に愛される、地域密着型の店を目指しています」と抱負を語っていただきました。

せっかくなので、お二人に、この時期のお勧め商品について伺いました。

まず、「県北は、米どころ。個性ある商品を揃えています」と、案内していただいたのは、お米コーナー。コシヒカリ、なすひかり、ミルキークイーンなどの品種はもとより、玄米、(普通)精米、無洗米に加え、特別栽培米等、お客様のニーズに沿ったお米が並んでいます。

「これからの時期は、春の葉野菜もたくさん並びますよ。かぶやほうれん草も、お勧めです」と、JAの福田さん。確かに、所せましと“菜花類”がズラ~リ、白くスベスベのお肌がきれいな“かぶ”がドーン。新鮮野菜に、目移りしてしまいます。

加工品が並ぶ棚に、筆者が大好きなカボチャまんじゅうを発見!
「カボチャまんじゅうは、移転前の『那須塩原西口産直会』の時からの、人気商品です」と、代表の田代さん。

弁当や惣菜も多数並んでいました。

他にも、大根、キャベツ、タマネギ等の定番野菜に加え、切り花や鉢物等の花もお勧めです。

店内で買い物中の市内在住の親子。

お父さんは、「JAに来たついでにマルシェに寄りました。一カ所で用事と買い物を済ませられるので、便利ですね」とニッコリ。お子さんは、ちょっと恥ずかしそうでしたが、カメラに向かって、ネギを抱えてポーズを決めてくれました。

まだまだ、紹介しきれない商品がたくさんあります。

なすのマルシェに、是非、皆さんも、お立ち寄りください。

【なすのマルシェ】
住所:那須塩原市下厚崎200ー4ー3
電話番号:0287ー74-3715
営業時間:8:30~16:00 火曜定休

 

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。

※栃木県農政部の情報は、「栃木県農政部ツイッター」栃木県農政部(@tochigi_nousei)さん / Twitterでも発信しておりますので、ぜひご利用ください。


レトロな雰囲気が素敵な茂木町「野彩カフェ 和み」

こんにちは。このところ寒い日が続いていますね。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今回は、茂木町にある「昭和ふるさと村」の「野彩カフェ 和み」さんでランチをいただきました。

到着するとまず目に入るのが、木造校舎です~。

  校舎

国指定登録有形文化財の「旧木幡小学校」をふるさと館として、ギャラリーショップや昭和を再現した展示、カフェとしてリノベーションしたのです。

なんともノスタルジックな雰囲気を味わえます。

カフェの入り口を抜けると・・・

中庭

中庭がありました。栃木の山々を表現しているらしいです🗻お天気の良い日はテラス席で中庭を見ながらご飯がいただけますよ。

今回は、「とちぎのうんまいもんランチ」をいただきました!

しょうがやき

とちぎのゆめポーク🐷生姜焼き丼と小鉢、サラダ、味噌汁のセットです😳

生姜焼きが柔らかくてとても美味しかったです!+500円でドリンクとデザートが付けられるみたいです~!

他にも、たくさんメニューがあって、中でも「昭和の給食」が一押しだそうです。

かしの給食カレーソフト麺スパゲッティ等が堪能できますよ🍛🍝

メニュー 

揚げパンもありました!!!揚げパンは、テイクアウトもできるんですって。ほかにも、おやきクリームソーダなどテイクアウト可能なメニューがありました。

今度行くときは、揚げパンをテイクアウトします~。

「昭和ふるさと村」では、グランピングや旅館での宿泊、陶芸やそば打ちなどの体験ができるようで、私が訪れた日はお抹茶体験が開催されるようでした🍵

レトロな雰囲気を味わいたい方にはおすすめの場所です!

【野彩カフェ 和み】

住所 栃木県芳賀郡茂木町木幡252

電話番号 0285-64-3116

営業時間 11:30~14:30(14:00L.O.)   定休日 火曜日、水曜日

※外出時は、マスクの着用、3密の回避や手洗いなど、新型コロナウイルス感染防止対策の徹底をお願いします。

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。

※栃木県農政部の情報は、「栃木県農政部ツイッター」栃木県農政部(@tochigi_nousei)さん / Twitterでも発信しておりますので、ぜひご利用ください。

 


黒豆おにぎり「おうちでおふくちゃん」をつくる!

こんにちは、もものすけです!

2月に入り、暖かい日も増えてきて眠たくなってきますね(o_ _)

今回は、栃木県塩谷町のいなほ総合農園と星ふるくまの木のコラボ商品「おうちでおふくちゃん」を作りましたので紹介します。

まず、「おふくちゃん」とはいなほ総合農園さんが町内外の直売所で販売しているおいしい黒豆おにぎりです。

それを、いなほ総合農園さん星ふる学校くまの木さん協力して、お家で気軽に手軽に作れるようにアレンジしたのが「おうちでおふくちゃん」です!

中には、栃木県塩谷町お米(うるち米、もち米)、そして矢板市黒豆“玉大黒(たまだいこく)”が入ってます。炊き方は、側面に書いてあります!

 

炊き方通りに炊きますo(^-^)o

丁寧に洗って、、、

 

塩をいれて7時間待ってから炊きます~

完成!

もちもちした食感がよくごまの塩気もマッチ

黒豆なめらかな舌触りクリーミーな味わいを楽しめます!

 

おうちでおふくちゃん星ふる学校くまの木での販売通信販売をしています。

本家おふくちゃん塩谷町内の直売所などで、金・土・日の限定で販売しています!

今度は、本家おふくちゃんも食べたいな(*^o^*)

 

星ふる学校くまの木

住所:栃木県塩谷郡塩谷町熊ノ木802

電話:0287-45-0061

営業時間:9:00~18:00(年末年始休館)

ウェブサイト:ようこそ – 星ふる学校 くまの木|栃木県塩谷郡塩谷町 (shioya-kumanoki.com)

※外出時は、マスクの着用、3密の回避や手洗いなど、新型コロナウイルス感染防止対策の徹底をお願いします。

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。

※栃木県農政部の情報は、「栃木県農政部ツイッター」栃木県農政部(@tochigi_nousei)さん / Twitterでも発信しておりますので、ぜひご利用ください。


いちごのお菓子を堪能しよう!那珂川町にある“日進堂菓子店”

こんにちは、最近さむくなってきましたね⛄もものすけ🍑です。

冬と言えば、いちご

そう!いちご王国ではいちごが多種多様な姿となっておいしいを届けてくれます🍽

今回は那珂川町のお菓子屋さん「日進堂菓子店」のいちご菓子を紹介します。

こちらのお店は栃木県の特産品であるいちごや地場産の素材を使い、一つ一つ丁寧に手作りしています。

地場産のみなみちゃんかぼちゃを使ったパイの「かぼちゃっ子」や地元産のいちごをつかったお菓子が並んでいます!どれも凝ったお菓子です(*^_^*)

そんな日進堂菓子店さんのいちごお菓子である「いちごのほっぺ」と「生どらいちご」、「生クリームいちご大福」3つを紹介します。

いちごのほっぺはいちごジュレと生地の相性が最強です(^_^)v

続いて、生どらいちごは生地がふっくらで、なんといってもいちごのほのかな甘さと香りが口いっぱいに広がります!生どらにはいちごを贅沢に使っているので、いちごを味わうにはもってこいです。🍓

お次は生クリームいちご大福、いちご全体を大福生地で包んだものになります。あんこは白あんです!

食べてみると、いちごの甘さとほんのりした酸味を大福、生クリーム、白あんが際立たせてくれます~✨白あんもいちごと大福生地、生クリームとベストマッチ(ーo_oー)✨ ふわっともちっと甘々~☁☁

お店の人に聞くと大福生地をふくっらさせるためにメレンゲを入れてるそう、、白あんも黒あんよりも合うとか、、大正解ですね!

一言に「いちご大福」といっても個性があるんですね!まるでいちごの品種みたいだな~、勉強になります!今度はいちご大福の食べ比べでもしてみようかな

いちご以外にも地場産の材料を使ったものやご当地お菓子も取り扱っているので、いちご以外のお菓子も堪能してみてください✨

写真は珍しいので買ってしまった「鮎もなかサブレ」です。今にも泳ぎ出しそう🐟

【日進堂菓子店】

住所:栃木県那須郡那珂川町小川2755

電話番号:0287-96-2079

営業時間:7:30~18:30    定休日:火曜日

※外出時は、マスクの着用、3密の回避や手洗いなど、新型コロナウイルス感染防止対策の徹底をお願いします。

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。

※栃木県農政部の情報は、「栃木県農政部ツイッター」栃木県農政部(@tochigi_nousei)さん / Twitterでも発信しておりますので、ぜひご利用ください。


【特別企画①】お肉大好きな私が認めた絶品豚肉🍖

宇都宮市内の某中学校の生徒3名が社会体験学習のため県庁にやって来ました。
体験の一環で特別企画として、県産農産物を活用した料理を提供する地産地消推進店の取材及び紹介記事の執筆をしましたのでご覧ください。

1人目は「 G.キャサリン🐖」です。

今回私は栃木県庁15階(いちご階)にある地産地消創作和食ダイニング十五夜さんでランチをいただいてきました!

実はこの地産地消創作和食ダイニング十五夜さんは栃木県の地産地消推進店なのです。
美味しい食事もいただけて地産地消にも貢献できるなんて最高ですよね。

店内も落ち着いた雰囲気で15階からの景色も楽しめます。

私が注文したものは日光ひみつ豚御膳です。
その中からいくつか抜粋して食レポをしたいと思います☺

どれもとても美味しく、ボリュームも満点だったのですがこの記事では豚肉と茶碗蒸しについての感想をお伝えします!

初めは・・・

『茶碗蒸し』

私がまず一口食べて思ったことは 濃い!!!!!!!!
ということです。
何が濃いってまずは茶碗蒸しにかかっている餡です。
味は濃厚なのですが、しつこくないのです!
これが茶碗蒸しとそのほかの具と絡んで味に深みを増しているのですね。

そして、茶碗蒸し自体もとてーも美味しかったです。また、この茶碗蒸しも濃厚で卵のコクがひきたつ味でした。
具を邪魔せずに、自らしっかり存在感を放っている、そんな茶碗蒸しでした。
ちなみに具も1つ1つが大粒で美味しかったです!

続いては

『豚肉』

よくよく見るとわかると思うのですが、上に湯葉ものっています!
この湯葉が、つゆにつけたときにお肉とよく合うのです。

豚肉も栃木県産のブランド肉なのでやっぱりほかの豚肉とは違います!
脂身はさっぱりしていてほのかに甘みもありどなたでも食べやすいと思います。赤身も脂身はさっぱりしているのに赤身は柔らかく臭みもなく食べていて質の良さがよくわかります。個人的には、つゆに少しだけお肉をつけてお肉だけを味わっていただきたいです。
ぜひ来店して日光ひみつ豚御膳を食べてみてください!

土曜日もお店は営業しているそうなので平日は仕事や学校があるという方でもお越しいただけます。
美味しいものを食べつつ地産地消にも貢献していきましょう☆彡

ダイニング十五家

所在地:宇都宮市塙田1丁目1-20 栃木県庁本館15階
電 話:028-643-1058
営業時間:
ランチ  月~日 11:00~15:00(L.O 14:00)
ディナー 月~木 17:00~20:00(L.O 19:00)
     金・土 17:00~21:00(L.O 20:00)
定休日:栃木県庁本庁舎閉館日
URL:http://www.eatland.co.jp/jyugoya/

※外出時は、マスクの着用、3密の回避や手洗いなど、新型コロナウイルス感染防止対策の徹底をお願いします。

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。

※栃木県農政部の情報は、「栃木県農政部ツイッター」栃木県農政部(@tochigi_nousei)さん / Twitterでも発信しておりますので、ぜひご利用ください。


【特別企画②】絶景の県庁15階でいただく絶品うどん

宇都宮市内の某中学校の生徒3名が社会体験学習のため県庁にやって来ました。

体験の一環で特別企画として、県産農産物を活用した料理を提供する地産地消推進店の取材及び紹介記事の執筆をしましたのでご覧ください。
  
2人目は「 S.U.タロウ」 です。

伺ったのは県庁 15階にある地産地消レストラン「十五家」

15階で、眺めがとてもよかったです。このお店では様々な栃木県の食品を使った料理が食べられます。
そこで、私は「秋薫うどん」をいただきました。

このうどんは、さくら市喜連川で作られている小麦粉を使っているそうです。
栃木県ではよく「水がおいしい」と言われますが、それもあってかうどんはコシがあって、のどごしがよくおいしかったです。
また、汁もきのこの出汁が利いていてとてもおいしかったです。
栃木県では、二条大麦や六条大麦などの生産も盛んで、有名ですが、栃木の小麦を使ったうどんをいただいたことは初めてなのでよい経験となりました。
この御膳では、ほかにも栃木県の特産品が使われています。栃木の食材は幅広く、とてもおいしいものだらけだと思いました。
おなかが満たされたら・・・甘いもの!!甘いものは別腹ですよね!
そこで、食後にはこんなうれしいデザートも紹介いたします。

コーヒー(コーヒー以外も選択可)と黒ごまプリン。
黒ごまプリンはなかなかいただく機会がなかったのですが、濃厚でごまの風味を感じ、おいしかったです。
私がいただいた「秋薫うどん」のほかにもこのような地産地消料理があります。
「日光ひみつ豚御膳」・・・日光秘密豚、湯葉
「三色丼」・・・ヤシオマス
など様々な料理で栃木県のおいしい食材が使われています。
このレストランは宇都宮の景色を一望できる場所にあるのでその景色も紹介します。

そこからは、宇都宮の市街地はもちろん筑波山も見えました。
十五家の前の展望台からは栃木の山々、晴れていれば富士山も見えます。
是非、栃木県庁にお越しになる機会があれば足を伸ばしてみてください。

ダイニング十五家

所在地:宇都宮市塙田1丁目1-20 栃木県庁本館15階
電 話:028-643-1058
営業時間:
ランチ  月~日 11:00~15:00(L.O 14:00)
ディナー 月~木 17:00~20:00(L.O 19:00)
     金・土 17:00~21:00(L.O 20:00)
定休日:栃木県庁本庁舎閉館日
URL:http://www.eatland.co.jp/jyugoya/

※外出時は、マスクの着用、3密の回避や手洗いなど、新型コロナウイルス感染防止対策の徹底をお願いします。

※メニューや価格等については、ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に当該店舗に御確認くださるようお願いいたします。

※栃木県農政部の情報は、「栃木県農政部ツイッター」栃木県農政部(@tochigi_nousei)さん / Twitterでも発信しておりますので、ぜひご利用ください。