うちで作ろう。秋の味覚・落ち鮎を味わう。

こんにちは、べジフルです。

秋の季語にもなっている「落ち鮎」。
鮎と言えば、夏の鮎の爽やかな香りを楽しむのも良いですが、この季節、産卵のために川を下る落ち鮎の、たっぷりつまった卵を味わうのも乙なもんです。

秋の味覚の落ち鮎(子持ち鮎)について、嬉しいニュースが。
栃木県水産試験場で、全雌アユ種苗生産という、生まれてくる全ての鮎がメスになるという技術を開発したというのです。この技術で、養殖業の皆さんは、オスより価値のあるメス(子持ち鮎)を沢山作れて、我々消費者は、より子持ち鮎を手に入れやすくなるみたい。今後が楽しみですね。
栃木県水産試験場のHPでは、知っているとちょっと得意になれる鮎の知識が紹介されていますので、是非チェックしてみてください。

栃木県水産試験場 -大人のサマースクール「そうなんだ~・アユ編」-

さて、うちで旬の味覚を楽しもうと、落ち鮎(子持ち鮎)を1kgも購入しましたので、いろいろ料理をしていきましょう。

まずは、塩焼きです。

鮎さん御免!とつぶやきながら串を打つ。
川を泳ぐ様にうねらせるのがポイントなのですが、素人なのでこんなもんです。
背びれと尾びれに化粧塩をして、魚焼きグリルに投入。じっくり焼き上げます。
出来上がった子持ち鮎の塩焼きは、たっぷりの卵がほろほろと崩れてなんとも言えない美味しさです。

続きまして鮎めしを作ってまいります。研いだお米の上に塩焼きした鮎をのせて、昆布出汁と醤油少々で炊きあげます。

焼いた鮎を使うことで、香ばしさも加わり、いい香りです。
鮎を一度取り出し、頭としっぽと骨と取り除いて、いい塩梅に身をほぐしてご飯に混ぜます。彩りに青じそをのせて完成。

卵たっぷり鮎ご飯に舌鼓。

まだまだ鮎がありますので、ちょっと目先を変えてオシャレなレシピにもチャレンジです。
オイルで煮る鮎のコンフィを作ります。
鮎の身が浸るぐらいにオリーブオイルを投入しまして、お好みの香草とニンニクを加えます。今回は家にあった、ハーブミックスをどばっと入れてみました。後は、弱火で煮込むだけ。直火で煮込んだので、火力調節がちょっと難しい。(本当はオーブンが良い模様)

火が通ったら、オイルに入れたまま一晩おきます。
食べる前にこんがり焼いて、いただきます。

ハーブの香りをまとった鮎がいい感じ。

最後に、お酒のあてにぴったりな一品、鮎の中華煮。紹興酒・醤油・みりんに八角と花椒を入れてゆっくり照りよく煮詰めます。

濃いめの味付けがちょうど良い一品です。

今が旬の落ち鮎、皆さんも料理してみませんか?

【通信販売で鮎を購入できる漁協等】
荒川養殖漁業生産組合(栃木県さくら市)
https://www.arakawayoushoku.or.jp/
喜連川水産株式会社(栃木県さくら市)
http://www3.plala.or.jp/kituregawa-ayu/index.html
明星漁業生産組合(栃木県さくら市)
http://www.mei-sei.com/

※ ブログ掲載時と内容が異なる場合がありますので、店舗等を利用される際は、事前に御確認くださるようお願いいたします。
栃木県農政部の情報は、 「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


鮎のつかみ取りが出来ちゃう(氏家大橋観光やな・宇都宮市)

こんにちは、ベジフルです。

海無し県の栃木県ですが、実は淡水魚の鮎の漁獲量は全国3位なんです。
そんな鮎好きの栃木県民としては、この季節、鮎をいただかなきゃ話が始まりません。
というわけで、鬼怒川にかかる氏家大橋のたもとにある氏家大橋観光やなに行って参りました。

この日は、とても暑い日でしたが、建物の中は風がとおるので気持ち良く過ごせます。
今年は新型コロナウイルスの影響で、やなは設置されていませんが、川のそばで食べる鮎は一味違います。

メニューはこんな感じです。

何にしようか迷うところですが、やはりここは王道の「鮎塩焼定食」をいただきます。

美しい焼き上がりのお姿。

定食についていた小鉢は、珍しいシマドジョウの唐揚げのマリネ。

続いて、「当店オススメ」と書いてあった、鮎とタケノコの釜めし。
蓋を開けると、子持ち鮎が丸々一尾入っていて、びっくり。

こちらは珍しい、ヤシオマスの餃子。
初めて食べましたが、マスの風味とたっぷりの香味野菜が良いバランスです。

そしてこちらの施設の大きな特徴は、なんと鮎のつかみ取りが出来ること。
つかみ取りの堀は、くるぶし程度の水の深さなので、小さな子供も安全に遊べます。

受付で注文すると、鮎を堀に放してくれます(一組6匹から)。
活きの良い鮎が、堀の中を縦横無尽に泳ぎまわるので、なかなか捕まりません。
服が濡れるのも構わず、子供たちは大はしゃぎ。

最終的にはタモ網が登場して、事なきを得ました。

氏家大橋観光やなでは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により経営に大きな影響を受けている中小企業を応援する、栃木県のプレミアム付き商品券「とちぎ応援プレミアムチケット」が使えます。

「とちぎ応援プレミアムチケット」を利用して、「新型コロナ感染防止対策取組宣言」をしている中小企業を応援しましょう!

○とちぎ応援プレミアムチケット
販売金額:1冊5,000円  ※5,000円で6,000円分のチケットをご購入いただけます。
利用期間:2020年8月3日(月曜日)から10月31日(土曜日)
購入条件:栃木県内市町に住所を有する方、又は栃木県内へ通勤・通学している方
販売窓口:栃木県内311ヵ所の郵便局
詳しくは、とちぎ応援プレミアムチケット専用ホームページをご覧ください。

【氏家大橋観光やな】

住所:栃木県宇都宮市下小倉町3664
電話:028-674-2141
定休日:期間中無休
営業時間:6月上旬~10月末日 9:00~

※ 栃木県農政部の情報は、 「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


清流・那珂川で鮎を満喫。(黒羽観光やな・大田原市)

こんにちは、ベジフルです。

海無し県の栃木県ですが、実は淡水魚の鮎の漁獲量は全国3位なんです。

写真提供:栃木県なかがわ水遊園

栃木県の東部を流れる那珂川は、「西の四万十川、東の那珂川」と言われる関東屈指の清流で、昔から天然鮎のメッカとして多くの釣り人に愛されています。
そこで、鮎を思う存分食べようと、大田原市の黒羽観光やなに行ってきました。

この日は、暑すぎずちょうど良い天気。釣り人も気持ちよさそう。

こちらの施設は、新型コロナウイルスの影響で今年は営業中止の予定でしたが、感染対策に十分な留意をしたうえで、7月1日から営業を再開。残念ながら2020年は飲食施設のみの営業で、「やな」の設置はありませんが、店内から那珂川が見えて、臨場感抜群です。

開放的な店内と、手指消毒用アルコールで感染対策はばっちり。

席を確保し、テーブル番号を覚えてから、注文窓口に行きます。
折角ここまで来たのですから、鮎を堪能させていただきましょう。

いろいろな鮎料理が食べられる芭蕉定食と、珍しい鮎釜めしセットを注文。

鮎釜めしは30分ぐらいかかるとというので、周辺を散策。

お店の裏手では、池から新鮮な鮎をすくい取って炭火でこんがり焼いてます。
これは期待が高まります。

こちらが芭蕉定食。なんと鮎が合計で4匹も付きます。

まずは鮎の塩焼き。おどり串で美しい焼き姿。
皮はぱりっと、中はふっくら、抜群の塩焼きです。

こちらは初めて食べた鮎魚でん。甘めの蓼味噌の風味が食欲をそそります。

そして鮎フライ。サクサクの衣としっとりした鮎の身の食感のコントラストが楽しい。

こちらも初めて食べる鮎釜めし。

フタを開けると、鮎の香りが立ち上ります。

お米にも鮎の香りが行き渡り、なんとも口福です。

こちらの黒羽観光やな、実は昨年10月の台風19号の影響による那珂川の増水で、お店が濁流に襲われ壊滅的な被害を受けてしまい、施設の廃止も検討されたそうです。

店内には、その時の様子を写した写真が展示されていましたが、想像以上の被害にびっくり。
お店を再建された方々の苦労を思うと、美味しい鮎を頂けたことに感謝しきりです。

【黒羽観光やな】

住所:栃木県大田原市黒羽向町1639番地
電話:0287-54-0087
営業日:期間中無休(2020年7月1日(水曜日)から11月3日(火曜日・祝日)
営業時間:10:00から17:00

※ 栃木県農政部の情報は、 「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。


アユ釣り体験!!~アユの香りに舌鼓~

こんにちは、らいおん丸です。

 

アユで有名な那珂川でアユ釣り体験ができる!と聞いて行ってきました!

 

今回の体験会は主催の那珂川北部漁業協同組合さんが釣り道具一式全部貸し出してくださるとのことで、釣り完全初心者の私も気楽に参加することができました。なんと、参加費は無料です!!

 

場所は大田原市、観光やなの目の前の、自然豊かな清流です。

 

アユを釣る時は、友釣りという『おとりのアユ』を使った釣り方が一般的なのですが、初心者にも簡単に楽しんでもらえるようにと『鮎ルアー』を使わせてもらいチャレンジしました。

インストラクターさんが一から教えてくれるので心強いです。

 

早速装備して川へ・・・

アユざおをかまえるらいおんまる

鮎竿、すごく、長いです・・

大体9mくらいの長さだそうです。

 

インストラクターの方にコツを教わりながら竿を握ります。

ほかの参加者たちが、そこかしこで「釣れた!!すごい!!」と歓声を上げています。

つりあげたあゆを片手に笑う参加者

 

そんな歓声をしり目に、粘ること数時間・・・

 

私の竿にも待望のアタリが・・・!!!

しかし、興奮のあまり竿を早く上げすぎたのか、逃げていく鮎。

 

その後も何回か手ごたえがあったものの、お昼の時間となり体験会は終了、釣果はボウズでした。

 

参加したみなさんの釣果、元気にピチピチ跳ねています!

ここに自分で釣ったアユを入れたかったです(泣)

本日の釣果

 

お昼ご飯にはもちろんアユの塩焼き!

釣り上げたアユはもちろん、釣れなかった私のような参加者のためにも漁協さんが準備してくださっていました!!

おいしそうなアユの塩焼き

直前まで炭火であぶられていたアユ、おいしくないわけがありません!

一口かぶりつくと、口いっぱいにアユの香りが立ちます。火はしっかり通っていながら、身はパサつかずにしっとりしています。塩の振り加減も絶妙で、アユの味を、うまみを完璧に引き立てていました。

そして内臓、これがうまいんです!苦手という方もいるかもしれませんが、私は大好きです。ビールにも日本酒にもとてもよく合うんです。

骨があまり固くなかったので、頭からしっぽまで全部平らげてしまいました。

塩焼きに満たされすぎてうっかり写真を撮るのを忘れてしまったのですが、鮎ご飯もいただきました。アユの味をごはんが吸って、毎日食べたいくらいにおいしかったです。

アユは食べたいけど、釣りは・・・という方は観光やながおすすめです♪ (リンク:やなとは

川の遊びは安全第一、気を付けておいしく楽しみましょう(*’▽’)‼

 

那珂川北部漁業協同組合

〒324-0245 栃木県大田原市桧木沢1033

TEL:0287-54-0002

 

※ 記事投稿時点の情報ですので、変更となっている場合もあります。ご注意ください。

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。

 

 

 

 

 

 


那須烏山市で那珂川の鮎を味わう(あゆの里 矢沢のヤナ)

こんにちは、ぱせりです

先日何気なく「那珂川あゆ街道キーワードラリー」のポスターを見ていたら、「やな」に一度も行ったことがないことに気づきました。

そこで、 那須烏山市滝田にある「あゆの里矢沢のヤナ」に遊びにいってみました。

矢沢のヤナ

晴れた日曜日だったのでたくさんの人が訪れていますね。家族づれが鮎のつかみ取りを楽しんでいます

さっそくやなに行ってみたいところですが、矢沢のヤナに来たからには、まずはおいしい鮎を食べなくては!

ナマズメニュー

!?(※もちろん注文しました)

まずは鮎からいただきます。

鮎塩焼き

まずは定番の鮎の塩焼きですぱせりはお店の人に焼いていただいたものを食べましたが、自分で焼くこともできるようですよ!

次は鮎飯です。

鮎飯

香ばしい匂いとあゆの旨みが口いっぱいに広がってとてもおいしかったです

そして、ナマズの天ぷら!

ナマズの天ぷら

実はナマズを食べるのはこれが初めてですが、身はやわらかく、淡泊なお味でした。

全く臭みもなく、とてもおいしくいただくことができましたごちそうさまでした。

ごはんのあと、やなに行ってみました。少しの間見ているだけでも、魚が姿を見せました。やなの魚

ちなみに、いけすにもたくさん魚がいましたよ

やなのいけす

 

あゆの里 矢沢のヤナ

所在地:那須烏山市滝田1078-2

営業時間:シーズン中10:30~17:00

シーズンオフ10:30~16:00

URL:http://www.mt-crow.net/yana/

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。

 

 

 


鮎漁獲量日本一の那珂川でグルメを堪能~黒羽観光やな~

ハロー!
那須地域のうんまいものを食べ尽くす「なすの食ぃーん」です

夏過ぎて 見つめる空に 何想う・・・あ、そーいえば、今年の夏は、に行ってない!
海水浴に、海の幸。海無し県の栃木県民にとって、「海に行く」とは、一大イベント
水辺のレジャーは、来年までお預けね・・・

「栃木県内でも、水辺のレジャーとおいしいグルメが楽しめますよ」
Youことナスクンと「もっちー」ちゃんに誘われて訪れたのは・・・

大田原市黒羽橋のたもとにある「黒羽観光やな」さん。
栃木県の鮎漁獲量は全国2位。那珂川の鮎漁獲量は全国1位なんですって!

えーっと、何を注文したらいいのでしょうか・・・
いろいろ食べたいので、定食メニューでお願いします!

注文してから炭火で焼いてくれるので、少し時間がかかりますが、出来立てを食べられます。
開放的な大きな窓から那珂川のせせらぎを臨み、まったりとした時間が流れます
もっちー」ちゃんから「南の島のバカンスの思い出話」を聞いているうちに登場したのは・・・

芭蕉定食」(1,800円)。

鮎塩焼き、鮎フライ、鮎魚でん、お豆腐、ごはん、味噌汁、お漬け物の欲張りなセットが楽しめます。

旧黒羽町(現大田原市黒羽地区)が、松尾芭蕉の「奥の細道」で東北に向かう道中、最も長く滞在(14日間)した「芭蕉ゆかりの地」であることから名付けられたのね。
〽鮎料理 集めて旨し 芭蕉定食(字余り)・・・

鮎定食」(1,200円)。
鮎塩焼きにお豆腐、ごはん、味噌汁、お漬け物の定番セット。

鮎釜飯セット」(1,500円)。
鮎釜飯に、鮎塩焼き、ごはん、味噌汁、サラダの大人気のセット。

Youことナス」クン、鮎のお味はいかが?
Youことナス
焼きたての「塩焼き」は、
ちょっぴり塩味が効いていて、身がホックホク
白いご飯が進みます。

サクサク揚げたての「フライ」は、淡泊な身とコロモの油が相性がバッチリ
ソースが合います。 

鮎の魚でん」は、焼いた鮎に山椒味噌を添えたもの。
山椒のピリ辛が効いていて、味のアクセントを楽しめました

もっちー」ちゃん、鮎釜飯はどうですか?
もっちー
三枚におろしたとふっくらご飯味がしみて、いくら食べても飽きない味でした
入って提供されるので、一層、美味しく感じました。

お米や野菜、付け合わせの豆腐や味噌も地元産(黒羽産)を使用しているそうですよ。

鮎やな」は、竹のスノコで造った「落簀(おてす)」に誘い込む伝統的な漁法。

産卵のため川を下る「落ちアユ」の習性を利用しているそうです。
300年以上の伝統があるとか。

やなの上を歩いて、水際まで行くことができます(ハイヒール厳禁)。

もうじき天然の鮎落ち鮎のシーズン。
平成25年の営業は11月4日まで。
食欲の秋、栃木県内で楽しめる水辺のグルメはいかがでしょうか?

 

【黒羽観光やな】
所在地:栃木県大田原市黒羽向町1639
TEL:0287-54-0087
営業時間:10:00~17:00
定休日:期間中無休(5月1日~11月4日まで)
HP:http://www.kurobane-kankouyana.com/index.html

※ 栃木県農政部の情報は、「とちぎファーマーズチャレンジネット(http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/)」や「栃木県農政部ツイッター(http://twitter.com/tochigi_nousei)」でも発信していますので、是非、ご利用ください。